タグ： ぬく卓

スーパーネガティブ思考自己肯定感最底辺メンヘラダメダメ男。 音楽しか取り柄がない位には頭も悪いし、貧弱だしコミュ力も最底辺。 逆に音楽だけは出来る。これまで自分に自信を持てたのは100%これだった。これしか無かった。 自分の価値は音楽ただひとつだと思っている。 音大に特待で入学、卒業。その後映像の専門学校に入って今に至る。 本業は映像クリエイター。最近は趣味で副業だった音楽の方が本業になりつつある。 幼少のころから音楽が大好きで、そんな音楽を突き詰めていくうちに天才というラベルが貼られていた。 学生時代はバンドのベースとキーボードを担当していたが、実力の違いからバンド内の人間関係に亀裂が生まれてしまい、バンドを辞めざるを得なくなってしまった。 元々苦手だった対人関係はそれをきっかけにさらに苦手になってしまい、友達は今のところHO2しか居ない。 本人は天才と言われることが嫌いだし、ただの趣味で、自分の満足する音楽を作りたいと思っている。 しかし、最近はスランプに陥ってしまっている。作りたい音楽が自由に作れない苦しみでいっぱいいっぱいになってしまっているものの、満足できない音楽は売れていく。 自身に対して完璧主義な部分があるのでなおさら苦しくなってしまっている。 それがキッカケでリストカットや自傷行為を始めてしまった位には病んでる。 ただし、自分が満足できればいいので、ほかの人の実力にはあまり言及しない。一生懸命に、または楽しんでいるのであればそれでいいと思っている。 自分だけは例外。音楽しかないんだから。

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