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八重垣 万生(やえがき まお)
ID:5207474
MD:7c563cc7248b4708cd8bff08f7bd3336
八重垣 万生(やえがき まお)
タグ:
みずまる家
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
シナリオ内オリジナル職業:祓い屋 職業 P:EDU*20 聞き耳 / 目星 / 精神分析 / オカルト / 博物学 / 交渉技能から一つ / 変装 / 回避 交渉系技能▶︎信用 追加▶︎図書館 【特徴表】 ・2-04:愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 ・3-08:信頼のおける人・・・探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 誕生日:1/9(誕生花:スミレ「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」) カラーコード:#a0d8ef(空色) 名前:八重垣 万生(やえがき まお) 「僕は八重垣 万生。何か困ったことがあれば言って。僕でよければ力になるよ」 「(スヤスヤ)……んん、…あぁ、いらっしゃい。どうしたの?」 一人称:僕 二人称:君、あなた 【設定】 優しくそれなりに明るい性格。 古書店「萬葉堂(まんようどう)」の店主。 好きなことは本を読むことと寝ること。萬葉堂の本は全て読んでいるし場所を覚えている。本を読むのに一区切りつくとだいたい寝ている。寝起きは良い方だしすぐに頭が冴える方でもあるので、起こせば普通に接客してくれる。 若干怪しい見た目をしているが、困っていると助けてくれる良い人。町の人大好きお兄さん。 自分のことにはあまり頓着せず適当。だが、周りのことを考えていろいろちゃんとしようとそれなりに心がけている。(ご飯をちゃんと食べるとか、怪我したら手当するとか) 動物が好きで、萬葉堂に居着いたリスをそのまま飼い、かわいがっている。名前は「やまと」。よく彼の頭から肩、腕をうろちょろしており、懐いているようだ。 【裏】 博愛主義の鈍感野郎。 その分とびきり優しく、それを強さに変えられる人。優先度的には自分<<<周りだが、周りが自分を心配していることを自覚し改善できる。(とはいえ目の前で人が危ない目に合いそうになっていたら躊躇せずに飛び込む。たとえそれが命を落とすようなことでも) 生きとし生ける者には皆居るべき(在るべき)場所があって、自分にとってはそれがこの町で萬葉堂なのだろうと思っている。だから、この場所で皆の役に立ちたい、守りたい。祓い屋をやっているのも、妖を在るべき場所に帰してあげたいのと町の皆を助けたいから。 彼にとっての「居るべき(在るべき)場所」とは、その人が居心地よく暮らせる場所で、人によっては移り変わることもあるものである。 町を出ると体調不良になるのは少し困るが、あまり気にしていない。気にしたってどうにもならないので。そういうもんなんだなぁ、と思っている。 やまとのことはかわいがっている。妙に寿命が長い気がするし冬眠もしないが、それ以外はただのリスなので深くは追求していない。 「僕はこの町が好きなんだ。だから、できる限り守りたいと思ってる」 「やまとは今日もかわいいねぇ」(なでなで) [やまと] いつの間にか萬葉堂に居着き、万生に懐いたリス(おそらく)。妙に寿命が長く冬眠もしない稀有な存在。いつも彼の頭から肩、腕を縦横無尽に動き回っている。ドングリが好き。 たまに人の言葉が分かるのではというような反応をする。たぶん偶然。 【守護の御札】 スサノオノミコトが詠んだとされる和歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を」という文言が書かれている、万生特製の御札。 障壁を張る際に用いることで、和歌の詠唱を省略することができる。 ☆オリジナル呪文 〈八重垣〉 対妖用の護身術。 術式が書かれた札もしくは対応する和歌を詠むことで発動可能。 出番を消費して、1d3ターンの間10ポイントの消費型装甲を得る。 効果は即時型で 対象によっては効果がないこともある(格上の妖など) コスト:1d2+1MP 【祓魔の御札】 道元禅師が詠んだ和歌『水鳥の 行くも帰るも 跡たえて されども路は 忘れざりけり』が書かれた、万生特製の御札。 妖を払う際、特に流暢に和歌を詠唱できない時に省略として使う。基本的には使わず持ってるだけ。 【妖怪を祓う】演出 万生が胸の前で印を結び、意識を集中させると、空中に小さな青白い光が1つ、また1つと生まれていく。冷たい色味とは反対にどこか温かいそれらは、数秒も経たないうちに数百、数千まで数を増やした。 「水鳥の 行くも帰るも 跡(あと)たえて されども路(みち)は わすれざりけり」 柔らかな彼の声と共鳴するように、光達は妖怪の周りを回り始める。どこからともなく暖かい風も加わり、輝きを増していくだろう。それと時を同じくして、妖怪の身体は端から光の粒となって周囲と同化していく。 彼が和歌を詠み終える頃には、大きな光の集合体がそこにあった。 「帰ろう、君の在るべき場所へ」 万生がそう言うと、光達はそれぞれが上へ上へと昇っていく。細く長い光の筋となったそれらが天に届くと、ふわりと霧散した。 ーーーーー ※ 「水鳥の 行くも帰るも〜」の短歌は、道元禅師が詠んだもの。水鳥達が秋に南に渡り春になって北に帰る時、跡を残さずとも行路を忘れることがないように、ありのままいれば意識せずとも帰れる、転じてあるがままに任せることを説いた歌。(意訳) 参考・引用 https://sakuramitih31.blog.fc2.com/blog-entry-5234.html ーーーーー 【短縮:妖怪を祓う】演出 万生は懐から1枚の紙を取り出すと、流れるように胸の前で印を組む。 「路(みち)を」 彼がそう言った瞬間、{対象}の周りには数千の青白い光の粒が出現していた。それらは{対象}の周りを回り、暖かい風を巻き込んで輝きを増していく。同時に、{対象}は端から光の粒となって同化していくだろう。 数秒も経てば、大きな光の集合体がそこにあった。 「帰ろう、君の在るべき場所へ」 万生がそう言うと、光達はそれぞれが上へ上へと昇っていく。細く長い光の筋となったそれらが天に届くと、ふわりと霧散した。 【守護】演出 「八重垣を」 そう万生が唱えると、一瞬で目の前に自分たちを覆うように透明な壁が張り巡らされる。 〈ダメージが10未満〉 直後、ドン、鈍いと音を立てて攻撃が跳ね返った。 (ダメージが大きいとヒビが入ったりすると良いなと思います) 〈ダメージ10以上〉 直後、それはバキリと派手に音を立ててひび割れた。まるでガラスの破片のように散る障壁だったものを突き抜け、敵の攻撃はそのまま術者たる万生に降りかかるだろう。 (防ぎきれなかったダメージは万生に入るのではと思っています) :: AF 余花の鉱石 : 余花が最後に探索者のために残した鉱石。 HPが0になった場合一度だけ全ての傷を癒し全回復してくれる。 【過去】 小さい頃から妖怪が見える体質で、周りから見ると1人で遊んでいることがしばしばあった。そんなんだから周りからは敬遠され、1人で過ごすことが多かった。1人で過ごすうちに本を読むことを覚え、現実を忘れられるのが楽しくて熱中した。 小学生高学年の時、妖怪にちょっかいをかけられている子を助けた。妖怪を祓うのは初めてだったがなんとかできて、その子にもとても感謝された。自分の体質を受け入れ頼ってくれたことも初めてで、とても嬉しかった。その頃から、この体質だからこそ皆の役に立てることがあるのではと思うようになり、妖怪を祓い方を独自に習得していった。 高校卒業までは変わらず不遇だったが、卒業と同時に家を出た。とは言っても大学に行くわけでもなく、就職も決まっていなかったがなんとなくの決断だった。それなりにあったバイト代で生活しつつ、各地を放浪した。そうして行き着いたのが紫陽町だった。 幻想的な雰囲気が気に入ってここに住むことを決め、家を探していたら、元々お店を併設していたという一軒家を見つけた。何も考えずに決めたそこは平屋だった。1人で暮らすには申し分なかったが、手前がお店スペース、奥が居住スペースになっており、お店スペースを持て余していた。持て余すのはもったいないと感じたので、どうするかそれなりに頭を捻った。 せっかくだし何かお店でも開くか、収入源にもなるし。何をしよう。そういえば家に結構な量の本があったなぁ。 というわけで、実家から大量に本を持ち込んで棚に並べ、古書店を開くことにした。それが19歳の時の話だ。 元々町に古書店がなかったこともあり、店はすぐ溶け込んでそれなりの収入源になった。お客さん達と顔見知りになり、雑談も出来るほどの間柄になった頃、あるお客さんに相談を持ち込まれた。それがたまたま妖怪の仕業で、解決のために祓った。その後から、「萬葉堂の店主に妖怪に関する相談をすると解決してくれる」という噂が広がり始めた。それが20歳になった頃。 そのうち、どこで聞きつけたのか妖怪そのものからも依頼が来るようになり、「祓い屋」と呼ばれるようになった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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