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◆④デメリット特徴。 デメリットが大きい為この特徴を引いた場合のポイントは 1d6*10+20。また能力値の下限は 3、特徴で 3 以下になる場合は元の数値を再度ロールし直す。 2：致命的な欠陥 怪我の治療、もしくは何かの治験を受けた際に脳に大きな障害を負った。一命は取り留めたが、恐怖を感じる事が出来ない。戦闘による気絶をしなくなるが、HP が 1 になった時自動的に死亡となる。 →30+20=50ポイント 組み付き:20% 電子工学:30% ◆誕生日:3/28 ◆一人称:ぼく ◆職業ベース:自衛隊 ◆色：dcc532 元航空自衛隊。現戦場カメラマン。 物心つく前に事故で大きな傷を負うも一命を取り留める、以後恐怖を感じることが無くなった。 年齢がかさむにつれ恐怖を感じてみたくなる。 それなりの年齢から自衛隊に入隊するも戦闘機ではやはり恐怖は感じなかった。（飛行機が1番手っ取り早く怖いかと思って入隊したらしい） 数年在籍するも、これ以上のものは見込めないと断念。 むしろ恐怖を感じる人々の感情からその気持ちを察してみたい、死を直面する事で生を感じたいと思い、元々カメラを弄るのが好きだったのもあって最近フリーの戦場カメラマンへ転職。 現在は定期的に海外に撮りに行っているらしい。 仕事以外は基本的に日本。 そのうち海外に定住するかもしれないけれどまだ考えてない。 海外の戦場での撮影のたびに前線に出過ぎて死にかける事もあれど毎回しっかり生きて帰ってくる。 かなり危ない場所まで行く分他の人には撮れないような写真が撮れるらしい。 のんびりとした温和な雰囲気。 恐怖心への興味はあるけれど死にたいわけじゃない。 恐怖を感じてこそ生を感じるのでは？と思ってる。 人が恐怖してる顔を見ると嬉々としてカメラを構えるかもしれない、ごめんなさい。 ＜通貨シナリオ＞ ・人類讃歌 ・パン屋での戦い～トングをカチカチ言わせろ～ ・親愛なる■■■へ、□□□より ＜不定＞ 2020.10.25～2か月：不定の狂気(8[8]) → 短期性の心因反応 (支離滅裂、猛烈、常軌を逸したふるまい、幻覚など) 2021.7.7～１か月：心因性難聴 ＜AF＞ 「くろやぎさん」のサービス券：好きなパンを一つ貰えるサービス券。 ＜以下：人類讃歌バレあり＞ AF『誰かの小説』 探索者とよく似た人物が登場する物語。エピローグは「一人の孤独な青年を助け出した（探索者の数）人、この世の終焉を選ぶ」と締めくくられている。 この小説を使えば、年代的に過去のシナリオに探索者を連れていくことが可能。 ただし、使用する度にクトゥルフ神話技能が+5％されていく。

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