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クトゥルフ PC作成ツール
lost / جُود
ID:4381862
MD:7c8f2fea5d9e0f4e328116975cefac00
lost / جُود
タグ:
にしなにしなよ
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
❚ جُود(ジュード) #FFDC00 25歳 /183cm 俺 / お前 —————————————————————— ❚ 職業 / サーカス団員 ベース / シナリオオリジナル ☑ 言いくるめ ☑ 聞き耳 ☑ 心理学 ☑ 芸術(ナイフ投げ) ☑ 変装 ☑ 応急手当 個人的な関心のある技能2つ → ☑ 回避 ☑ 精神分析 —————————————————————— ❚ 特徴表 ‣ 不採用 —————————————————————— ❚ 性格 アルマーザ(ألماس)の現団長。 快活な青年だが、自信家であり俺様気質。 守銭奴で新しい物と派手なものが好き。常に金類を身に纏っている。 サーカスを運営するにあたり必要な知識はそこそこ持っており読書家でもある。 団員のことは家族のように大切に思っているが、あくまでサーカス団に在籍しているうちの話である。 自分の手の内から離れようものなら容赦なく見捨てる。 団員のことは家族だとは言うが、サーカス団を存続させる為の人材として捉えているためサーカス団にとって役に立たないのであれば同様に切り捨てる。人情があるかといえばない。 団員に対して団長として気に掛けることもあるが、個人として特別に甘やかすことはなく、団員にはサーカスで活躍し成果を出した分の分け前を与えている。 母は名もない娼婦。 まだ幼いジュードを残し、病気で亡くなった。 母が亡くなった後は窃盗を繰り返し、毎日を生きるのがやっとだった。 ある日、たまたま近くに公演に来ていたサーカス団に窃盗目的で入り込むが、公演中だったサーカス団の演目に魅せられる。 それが自分にとって初めて娯楽を知った日だった。 忍び込んでいた所を当時のサーカス団団長ウムト(前団長)に見つかるも、彼が何を思ったのかそのままサーカス団に引き取られる形になった。それからはこのサーカス団こそが自分にとっての宝であり、城であり、全てとなった。 物心ついた時から周りが全てが敵だと思っていた自分にとって、ウムトは父親であり兄のようだと思っており唯一敬愛していた。 サーカスが壊滅しかけた3年前の事件より「手段を問わず何を犠牲にしてでもこのサーカス団を守り抜き、存続させなければならない」という使命感に囚われ続けており、サーカス団に対して強い執着を持っている。 犠牲を払うことにおいて、家族である団員はおろか自分の命すらも差し出すことを厭わない。 以前はこのような性格ではなかったが、この事件以来今のような性格になった。 ウムト→何故何も告げず自分を置いて行ったのか、疑問と少しの憎悪を抱いている。 HO2→ミラージ HO3→アスワド HO4→ムウニス —————————————————————— ❚ 備考 ・由来:jude(ジュード、ユダ)裏切り者から ・3年前の儀式にて左目を無くしているため、目星-20 —————————————————————— ❚ 通過 ‣『不辜のサァカス ナイフノモツレ』HO1 - エンドA —————————————————————— ❚ 秘匿 H O 1 : 団 長 「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。 そのためサーカス団に対して人一倍思い入れが強い。 三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 その際あなたは非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。 そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること =============== <探索者作成> 25歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。 任意に設定して良い。 何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げたからである。 (四肢の場合DEXに-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる) ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。 これはペットなどという可愛らしいものではなく、あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。 コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 =============== <技能> 《火花と炎のシャワー》 45% ダメージ 1d10 1d6のCON喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。 あなたは自身の体に負担を感じながらも、サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 《精神分析》 1d3のSAN回復 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。 任意のタイミングで発生します。 推奨技能 HO1:芸術(ナイフ投げ)、精神分析 ◆追加NPC紹介 師匠 age:??? HO3 と共にサーカス団に来た男。 一か月前までは舞台に立ち、猛獣使いとして活躍していた。 ◆追加NPC紹介② ウムト[Umut] age:34 前団長。体が大きく、声も大きい。顔が広く、人が好い。 ナイフ投げを嗜んでいた。 --- 事前調査 ▼『三年前のサーカス団に起きた事件』 その日は酷い大嵐だった。 局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1だけだった。 それを再興したのが現団長である。 HO1は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。 サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されてしまったが、今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1の努力があってこそだろう。 (HO1秘匿情報) 自分が持っていたものをすべて失った日だった。 あなたに残されたのはHO2だけだった。 意識はなくとも、外傷は比較的軽傷のように思えるHO2を抱え、あなたは今日に至るまで復興に努めてきた。 その日は、団員たちはサーカステントで公演のリハーサルを行っていた。 そして事件はサーカステントを中心に起きた。 あなたにとっては不可解な点が多い事件である。 ▼『HO1が行った非道徳的な黒魔術』 あなたがその魔術を知ったのは、前団長の荷物の中にあった書物に書かれていたからだ。 前団長はテントの中に荷物を放置したまま、どこかへと消え去ってしまった。 そのため、現在HO1が利用しているテントの中には彼の荷物が多く残っている。 テントの中を整理していた時に発見した本には、冒涜な魔術の数々が記載されていた。 あなたの読解力で唯一理解できた呪文が、あなたが唱えたものだった。 あなたが呪文を唱えると、あなたの傍に常に付きまとうコウモリよりもはるかに大きい―、5mを優に超えるほどの巨大なコウモリのような化け物が現れた。 そして、「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と告げると、あなたの体の一部を奪って行った。 本の処遇は自由に決定して良いが、KPに伝えること。 ▼『HO2』 このサーカス団で育ったという曲芸師。最近不調気味らしい。 (HO1秘匿情報) HO2を拾ったのはあなただ。道端で倒れているHO2を発見し、保護した。 HO2には空腹で行き倒れていたと話したが、そうではない。 HO2はどこからか逃げてきた様子だった。 また、額に脂汗をにじませ苦し気にうなされていた。 その話を持ち出すことを躊躇う程に酷い様子だったため、あなたはこのことをHO2に話していない。 ▼『HO3』 師匠の助手をしていたが、師匠がいなくなってしまったらしい。 今は一人で舞台に立って頑張っている。 (HO1秘匿情報) 三年前、「師匠」という人物と共に連れられてやってきた。 その師匠は一か月ほど前に失踪してしまった。 HO3は非常に師匠に懐いていたため、日々不安そうにしている。 あなたは、途中入団したHO3がこのサーカス団に馴染めるように、気にかけたことだろう。 ▼『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 (HO1秘匿情報) あなたはHO4が「アサド」という大人気サーカス団から移籍してきたピエロであることを知っている。 「アサド」の団長からは『大事な元団員だから優しくしてあげてね。 移籍の理由は彼本人の個人的な都合だよ。万年人手不足みたいだから、丁度良かったんじゃないかな?』 と連絡が来ている。 あなたは、彼の思惑が何にせよ、人気ピエロであるHO4の入団をきっかけにサーカス団を持ち直すつもりである。 入団に際して、個人用のテントが欲しいと言われたため、その程度ならば、と快く物置として使用していたテントを彼に割り当てた。 更に、彼が探し物をしている姿を見かけたことがあるため、話を聞いたことがある。 いわく、彼はストーカー被害に遭っているそうで、よく物を盗られるのだと言う。 ▼『セナ』 (HO1,秘匿情報) HO2よりは後、HO3よりは前に入団した団員。 団員と言っても裏方であり、普段から泊まり込みで生活しているわけではない。前団長に連れられてやってきた。自分の素性を隠しているようで、詳しい身の上話はしたことがない上、話したがらないような印象を受ける。 ジャンは記載なし。 ▼『師匠』 HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 (HO1秘匿情報) あなたは師匠のことをサーカス団に入団するよりももっと前に見かけたことがある。 それは、前団長と話しているのを見かけたからだった。二人は何やら話し込んでいるようだったが、何を話していたのかまでは聞き取ることが出来なかった。随分と昔の事であったため、記憶も朧気である。本人に直接聞いてみてもかわされるばかりだった。 また、彼が失踪する前に「HO3を頼む」という話をされたことがある。まさか失踪するとは思っていなかったので、その時はあまり気に留めていなかった。 ▼『前団長』 名前はウムト。人が好く、自分の分の食いぶちが減るのも構わずに孤児を引き取るような人だった。 身長が高く、舞台映えするような派手な人で、何よりサーカスを愛していた。 しかしある日突然HO1に団長を任せると言い残し、消えてしまった。その数週間後、災害がサーカス団を襲うあの事件が起きた。公演の隙間に捜索をしてはいるが彼を見かけたという話を聞いたことは無い。 (HO1秘匿情報) あなたは孤児だった。この街では質の良い洋服を着て両親ともに健在である子供よりも、孤児の方が断然に多い。 あなたは生きていくために常に盗みを働いた。そうすることでしか食べていく手段がなかったからだ。 そんなあなたがある日、忍び込んだテントは、サーカス団のものだった。 芽が出ているジャガイモをそのまま貪っているあなたを見つけると、ウムトは腹を抱えて笑った。そして、「そのまま食ったら美味くねぇし、腹も壊すぞ!」というと、あなたに料理を振舞った。 それから、あなたはこのサーカス団で生きていくことを決意した。 ▼『アサド』 老若男女に大人気のサーカス団。サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。 4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。 演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。「観客参加型のパフォーマンスである」と。 ‣メモ HO3:三年前、「師匠」という人物と共に連れられてやってきました HO4:一か月前にこのサーカス団に入団しました 師匠が居なくなった時期→1カ月ほど前
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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