タグ： あすい なぎ

➴⡱プロフィール➴⡱ 明彗 椥　-Nagi Asui-　20歳　男 身長　165cm　体重　47kg 誕生日　1/4 誕生花　シネラリア 　花言葉　悩める思い出 好き/嫌いな食べ物　お菓子全敗/野菜全般 好き/嫌いな飲み物　甘いもの/苦いもの ➴⡱普段の明彗について➴⡱ 明るいあほ。勉強は出来るものの、精神的に幼い部分がある。とりあえず将来は医学の道に進むつもりでいる。友達思いで友人も多いが、しかし関係は広く浅く。本当に仲のいい人間は極わずか。イベント事が大好きなので、今回のお泊まり会はとても楽しみにしている。とりあえず今回のお泊まり会メンバーが心霊現象について悩んでいるそうなので最近少しオカルトの知識をつけた。 ➴⡱家庭環境について➴⡱ 明彗は昔は孤児院で育った。10歳になる前に老夫婦に引き取られる。優しい2人に愛情を持って育てられた。20歳の誕生日を迎える前に、老夫婦が揃って老衰で亡くなる。 ➴⡱趣味嗜好について➴⡱ お菓子を食べることが大好きで、気づけば何かしらのお菓子を口にしている。中でも飴が好きで、よく棒付きキャンディーを咥えているのが見られる。運動、というよりは体を動かすことが単純に好き。 ➴⡱過去について➴⡱ 明彗は気づけば孤児院にいた。兄である『あすいなお』と、10歳になるまで孤児院で過ごす。知的好奇心が旺盛な兄の解剖を隣で見ながら育ったため、生物学や医学の道に少し興味を示し、兄と共に学んだことがある。が、なんとか純粋なまま大きくなった。老夫婦に引き取られてからの兄の行方も、現在何をしているかも知らない。しかしただ唯一血が繋がった兄がいた事だけは覚えており、『いつか探して会いたい』と、そんな夢を叶えるためにアルバイトをかけ持ちし、お金を貯めて資金作りをしている。 ➴⡱所持品について➴⡱ 普段からお菓子が入った袋を持ち歩いている。肌身離さず身につけているペンダントには兄と自分の写真、そして老夫婦と自分の写真が入っている。歳は離れているものの、双子の様に似通った兄を見つけるため、見つけた際に弟だと証明する為に写真を入れている。 ➴⡱兄について➴⡱ 兄の事は純粋に好き。幼い頃の思い出しかないものの、自分にのみ優しい笑みを見せてくれた兄が好きだった。なので大きくなった今、会いに行きたがっている。 3ヶ月(不定の狂気により)兄の存在に対して異常に執着する。 「ねぇ〜〜〜、お菓子食べよ？」 「お泊まり！？楽しみぃ〜〜！！」 「兄ちゃんは元気にしてるかなぁ……」 「兄ちゃんはきっと、医者の道を目指したと思うんだ。だから僕も医者を目指そうと思った。」 「いつになるかはわかんないけど、でも、僕は絶対兄ちゃんを見つけて……出来るなら、一緒に暮らしたい。…だって、僕の唯一の肉親だから。」

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