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【特徴表2015】 ・バイリンガル EDU*5を他の言語に振り分け可能。 ・前職 情報屋。前職というより表向きの職？ コンピューターにEDU*3＝60Pで入れてます！ (余談） 情報屋っぽい技能+怪盗っぽい技能両方取ったらマジでカツカツっすね…！HOボーナスで100P（贋作作りに65、言いくるめに35）貰ってるけどヤバいな…。万能を求められている…？？？？？？？？？？？ 準推奨の医学と精神分析取ってる場合じゃありませんでした…！キャラ的にも持ってる理由が謎だし後回しにしてたら終わった…。 これで死んだら笑ってください。サヨナラ…！ 死因：無駄コンピューター、無駄投擲になるのか？？？？？果たして…。 あと無駄跳躍・無駄言いくるめもあったわ… いやだ！！！！どれだけ無駄だろうが投擲と跳躍は怪盗ドリームだもん！取るもん！やだもん！！！！！！！！！！怪盗なら誰しもシュッてしたいやろが！！！！ 言いくるめは情報屋っぽいし、怪盗っぽいしヨシ！！！！！！！！！！！！！二重丸！！！！！！！！（強気） ---------------- 秘匿で優勝した怪盗！！！！！！ありがとうございます！ありがとうございます！ 電子ハック系電脳情報屋！！！！！…と見せかけて超怪盗の男。 卓内の名前は「A.l.」（エーアイ）。自称読みも一応「エーアイ」。 これは情報屋ネーム、というかネットにおける匿名性の高い通名みたいなもの。裏のネット？でA.l.と言えばコイツ！的な名前。 でもこれ実は「エーアイ」じゃなくて、「エーエル」=A.L.。　"I"は"L"の小文字版です。わ～！ そして、A.L.＝アルセーヌ・ルパン(Arsene・Lupin)…。ありがとうございました。勝ってきます！！！！！！！！ ---------------- 「アルセーヌ・ルパン」の生みの親、”モーリス・ルブラン”の玄孫。 おばあちゃんの名前はフロランス（ルブランの孫）。彼女が一時愛した日本人の男がHO3の祖父だった。 あるとき祖父は、フロランスに招待された、かつてのモーリス・ルブランの邸宅、通称「アルセーヌ・ルパンの家」で隠し部屋を発見する。何とそこには、精巧な技術で作られた怪盗道具一式とルブランの隠した手記の数々があった。 始め、祖父はルブランがルパン執筆活動のために、参考に作った怪盗道具かと思ったものの、どうやらそうでないらしい。小説の参考にするだけにしてはあまりにも”うまく出来すぎている”。 おかしく思った祖父は次に彼の残した手記を読むことにした、そこには主にこう書いてあった。 ”アルセーヌ・ルパンは実在した。なぜなら私こそがかのルパンのモデルであり、当人であるからだ。” ルブランはかつて自分を超えてどんどん存在が大きくなっていくルパンを書くことに苦悩していたが、それは違ったのだ。彼自身が”ルパン”だったからこそ、存在が大きくなることに苦悩したらしい。自分の正体がモーリス・ルブランなのか、アルセーヌ・ルパンなのか、線引きがあいまいに混ざり合うことを嫌がった。 そのため、最終的にこの隠し部屋に”ルパン”としての怪盗道具を全て隠し、”モーリス・ルブラン”として生きることに決めたのだった。（そうしたらそうしたで後に”創作者”としての別の苦悩は生まれたが、それはまた別の話！みんなが知ってるルブラン像はこっち！） また、手記の最後には、”この怪盗道具の数々を見つけた者はこれら全てを好きにしてもいい”、ともあった。 これを見つけることのできる人間は、自分と”同種”の人間か、これらを公表したり金儲けの道具にしたり等、決して悪いようには使わない人間だからだ。ルブランの隠し部屋は、探偵や怪盗と言った、好奇心があり粋で、かつ頭も回る人間にしか発見できないような場所にあったからである。 その後、祖父は仕事の都合でフロランスと別れ、娘を連れて日本に帰ることになる。ルブランの遺した怪盗道具一式を携えて。（1960年代くらい？、この”娘”が母なのでそれくらいだよな。）（今が現代（2020）換算です！うちのお母さんも1960年代生まれだから母親層は多分それくらいだと思ってる…）（この時祖父が20代半ばとすると、2020年で最大85～歳くらいだから、10年前に死んだ時は75歳くらいか） ---------------- ～現代～ ルブランの孫、フロランスは「彼（ルブラン）は登場人物（ルパン）に食われてしまった」とインタビューに対して答えた。 ”ルパンに食われた男”モーリス・ルブランとも言われる中で、それらに対して、違う違うそうじゃないと言い続けたのがHO3の祖父。 ルブランこそルパンであり、彼がいなければルパンは存在しなかった。食われたのじゃなく、彼らは元々”二人で一人”で同一人物なんだ、と常に言っていた。せめて言うなら、ルパンに”飲まれた”が正しいとも。 そして、自分たちはルブランの血を引く末裔であるとともに、怪盗の血を引く一族であると、幼いHO3にルブランの手記を読み聞かせて語った。 そのため、怪盗訓？的なものは、決して”怪盗であること”に飲まれないこと。 必ず表の顔を持ち、怪盗であることだけを生業にせず、なおかつ怪盗であるときの自分に負けないこと。すごい簡単に言うと怪盗と社会人の文武両道を行うこと。（暗殺教室的に言うと、第二の刃を持つこと、です！（？？？）） 逆にルパンという名前を”道具”として使ってやれ！くらいの気持ちです。”ルパン”（怪盗）の評判に酔っちゃいけないし負けちゃいけない、”ルブラン”（怪盗じゃない自分）派の怪盗。自分を強く持て！的な。 しかし、10年前、そんな祖父が”怪盗”業の最中、ルベライトジャムに魅入られて死んでしまう。 それはある種の”ルパン”（怪盗業）への敗北だった。相当絶望したと思う。 そういうアレで、ルベライトジャムの破壊は祖父へのかたき討ち・餞や”存在証明”に近い面がある。 怪盗業は自分の手の上で踊らせるものであって、自分が怪盗業の手のひらの上で躍らせれちゃいかんのだ！ 悲願達成のために頑張ります、それがルベライトジャム本編…。 ---------------- 【人物】追記部分＝※ ・イメソン？はwotakuさんの「アルセーヌ」 https://www.youtube.com/watch?v=QGxc1Qy9t6M 歌詞：https://karent.jp/album/2856 でも、アルセーヌはHO3全体の曲だと思うな、私…。 ※私の単独？イメソンはこっちです（ルベジャ時なので次は違うかも） the pinballs/ダンスパーティの夜 https://www.youtube.com/watch?v=iqL93ECDUr0 歌詞：https://www.uta-net.com/song/306620/ 〜こっからは練りソン（常設）〜 the pinballs/赤い羊よ眠れ https://www.youtube.com/watch?v=3eRUgsIecSs 歌詞：https://www.uta-net.com/song/295324/ 「赤い羊」＝ルベライトジャムやその他曰く付き宝石に置き換えたらわかりやすいすい the pinballs/20世紀のメロディ https://www.youtube.com/watch?v=fHOVTqg4so4 歌詞：https://j-lyric.net/artist/a0556b9/l03802d.html 20世紀→21世紀、1905年→2005年でルパン誕生から100周年だそうですよ　めでたいねえ 他にもあるけど書いてて面倒になったのと、こっから先は特にルベジャとも関係なくなるし伏せ。 またどっかで会うことがあればそっちのキャラシに書いたり、部屋曲として流すかもですん。 ・怪盗版と情報屋版でキャラが違うかもしれない？　分からん…。 ただ割と何かがハッキリ分かれてる気はします。テンションとか？思考パターン？ 宝石見た瞬間目の色変わったり、ルベライトジャム関連の情報についてやコネを探すことに対して、業務的だったのが突然私情的な対応になったりとか、何かがこう…。ハッキリ分かれてそう。 ※あんまりそういう面出ませんでしたね…。てへぺろ。ただキャラは大分変わりますわね ・最終学歴は大学。 既存探索者と関わりがあるかもしれない。　※歌仙宵胡（庭師HO2）の後輩。立ち絵の”眼鏡”は歌仙からの借り物（変装用） 特にハッキング系や情報屋の時は外注ありそう。普段はエンジニアハッカー君とタッグ組んで情報屋してます、おそらく。 そういう意味で、表の姿に顔出すのは滅多に無さそう。パソコン上だけで情報取引してることが多そうだな～と思いました！ もし生還＆継続あれば、怪盗面というよりかはエンジニアとかハッカーとかそっち系由来での参加が多そうな気がする。

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