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クトゥルフ PC作成ツール
巾松 仁花
ID:4085463
MD:7ce3e7f0de0c8f5a69ea79e30ace1984
巾松 仁花
タグ:
稀月
ドロップアウトディスパイア
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
はばまつ ひとか 無表情で大人しい性格の少女。遺書屋の片割れであり、"届人"。 世の中のあらゆることに関してほぼ無知であるため、良くも悪くも純粋。そのため、殺人に対する罪悪感や抵抗感は全く持っていない。 相方のことを自らの父親だと思っており、"パパ"と呼び懐いている。彼の前では子供らしい無邪気な笑顔を見せている。 相方とは実の親子関係ではない。 元々は街の路地裏で貧しく暮らしていた。 彼女は物心つく前から路地裏に捨てられていた子供で、そこで先んじて生活していた人や他の子供たちの手によって育てられた。 生活は非常に貧しかった。お金は持っていないので、いつもゴミ袋を漁って残飯を食べたり、それもない時は生きている鼠等を捕らえて食べていた。常に生きるか死ぬかの緊張感の中で生きていた為、一般的な倫理観は全く持ち合わせていなかった。 この頃はまだ、自らの名前も持っていなかった。 だが、そんな彼女がただひとつ興味を持ったことがあった。 それは"家族"という言葉…もっと言うと、"パパ"と"ママ"という人間の存在だった。 路地裏で暮らす他の子供たち曰く、 『いつか、パパっていう男の人とママっていう女の人が迎えに来てくれて、家族にしてくれる』 ということだった。事実、たまに路地裏に人は来るし、その度に子供を連れて帰っていく。 …実際はその人間たちは家族でも何でもなく、子供たちを連れ去って売る『人攫い』だったのだが、勿論それに子供たちが気づくことなどなく、無垢な子供たちは次々と連れられていった。 その様子を見ていた彼女も、『いつか、私のところにもパパとママが来てくれる』と思い、"家族"という単語に対して強い憧れを持つようになった。 そうしていつしか自分以外の子供たちがみんな居なくなり、彼女は独りになった。 とはいえやることは変わらず、いつものように残飯を漁っていた時、一人の男性に声をかけられた。 それが、現在の相方であり、パパと呼んでいる男性だった。 「よォ嬢ちゃん。まだ若いってのに、こんな夜更けに何してんだ?」 「……パパ?」 自分に声をかけたその人のことを、彼女は、自分を迎えに来てくれたパパと思い込んだ。 そして、しばらく会話をした後、彼に気に入られ相方として引き取られることになった。 その時に、仁花という現在の名前も貰った。 以降は彼の殺し屋の相方として、そして娘として生活をしている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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