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2015/私立探偵で取得 職業特記：隠れるに+10%のボーナス 加齢：EDU+1 特徴表(3-5)銃火器の達人 特徴表(4-4)動物に嫌われる(D)+50 興信所 所員/探偵 企業の信用調査や個人からの調査依頼を受けている。 私/ボク/アナタ/きみ 「ええ、私にできることでしたら。力になります」 「はあ…さいですか……」 「赤臣でも、伊織でも。お好きなように呼んでいただけたら」 基本的に非常に丁寧な口調で話す男。静かで、存外落ち着いた性格。 テンパると口調が乱れる。オカルト関係に造詣が深い元警察。 親戚方が資産家であり、山中に豪邸を所持している。 (それとは別に事務所や都内宅もあるので、用途に応じて使い分けている) しばらく休職中だったが、先日復帰した模様。 ▼取得呪文 『ニャルラトホテプとの接触』 『オスイェグとの接触』 『オスイェグの落とし子の召喚/従属』 『魂の束縛』基本P271 『肉体の屈服』基本P275 『百万の恵まれたるものの退散』 ▼秘匿関連 ボク/オレ/アナタ 「きゃあ〜〜〜！！！！たすけて〜〜〜！！！」 「ボクはね、探偵をやってるんだ　…多分？」 「やなんか…遭難しちゃったみたいで…へへっ…」 "探偵：夢崎 十五(ゆめさき じゅうご)"　 名刺にはそう記されていた。 大切なもの：親友 ぼんやりとモチーフ：夢十夜 ▼秘匿所感 現状に対しては全然「困ったなあ…どこ？ここ…というかボクは誰？何？こわい…」と色々思いつつ、血の付いた小ぶりのナイフに怯えつつ(見ないふりをして)、軽食をポリポリやりつつ遭難していた。 洋館に感じたデジャヴに対し、純粋に遭難して困っていたので助けてくれるかも！と、自分の記憶の手がかりになるかも！という二つの希望的観測を抱え、屋敷の門扉を叩くに至った。 ▼キャラクター (記憶無いので何もかも変わる可能性はありますが、ベースはこう…という感じです) 非力だがしぶとさはある。基本的にヘラヘラとした締まりのない顔をしている。 長い黒髪と帽子で目元が隠れてしまっているため仔細な表情を読み取ることは難しいかもしれない。 楽観的で生存意欲が強いタイプ。よく食べ、好き嫌いはない。 ▼備考 ぼんやり警察から探偵に転向した人間のイメージがありますが(銃火器の達人だし)、記憶が定かでないので全然ハワ親の可能性があります 傀儡たるもの HO3　秘匿 HO3：あなたはたまたま別荘にたどり着いた遭難者である。  【秘匿】 あなたはこの日、山中で目を覚ました。 自分が何者であり、どうしてそんな場所にいるのか何も覚えていない。 だが確か、自分には大切な誰か(何か)が存在していたはずだ。 あなたの持ち物は小さなバッグ。中には財布、軽食、そして血の付いた小ぶりのナイフ。 財布の中には名刺が入っていた。自分のものだろうか。 (名刺に書かれていた職業と名前をセッション中使用する事になります) あなたはわけもわからず山中を彷徨っていると、１軒の大きな洋館にたどり着く。 その洋館に探索者は強い既視感を覚えている。  非推奨職業：知名度のある職業（芸能人など） 推奨技能：心理学、オカルト、探索技能 ※あなたは最初からクトゥルフ神話技能を6％獲得している。 しかしその技能は自分が何者であるか思い出さない限り技能として使用する事は出来ない。 ※自分の命よりも大切な存在（肉親、恋人、配偶者、人以外の物など）をひとつ、用意しておいてください。 

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