タグ： ゾネ探

クリアシナリオ：魔女の居た景色 遭遇した神話生物：イグ,イグの子供,星の精,ニョグタ 特徴：アウトドア派 暇さえあれば、季節を問わず野外活動に繰り出している。 <ナビゲート><追跡><博物学>に+20% 北山 三白(きたやま さんはく) 大学の助教授を務める、専門は博物学、博物学での生態研究の傍らで医学知識を齧る。 一人称は「僕」。あまり強く相手に言う事は無いが自分の研究にはある程度の自信がある。 普段は生物学を担当する教授らと共にフィールドワークにて自身の研究を行いつつ大学の講義を執り行う。 最近共にする教授の様子が変わってしまい、フィールドワークを行う回数が徐々に増えている事が多少の頭痛の種となっている。 フィールドワークによって対象を追跡する能力や登攀などを身につけている。 各所を巡るうちに、いわくつきの地域などもありそれが祟り、オカルト知識を一般的と言われる以上には持っている。 周りの生徒からは放浪癖があるような見られ方をしているが、自分の研究が第一で 外に出ている方が好きな為、大学に基本いないことが原因。 三白とは、3が日に降る雪の名称であり、雪のような綺麗な人…と望まれたのかもしれないが 実際には野山を駆り泥だらけになったりする為、綺麗な人には成れなかったようである。 ※※シナリオの後※※ 事件に巻き込まれた際に、彼は冒涜的な呪文や知識を習得した。 覚えたものは自分のフィールドワークに利用している。(野生動物に襲われた時に被害を逸らすを使ったり等々) 冒涜的なものは見られないように、悟られないように。(それは相手に不安感などを感じさせないように) でも悠々自適で使えるなら使っちゃおうって思っている。 ※以下クリア済みシナリオ＋覚えた呪文※ 魔よけの水晶ペンダント とある亡霊の置き土産、何やら不思議な光を放つ水晶であり、暗い輝きを纏っている。 水晶玉単体の効果として、一度に限り致死に至る外傷を水晶玉が代わりに受けるという効果を得ることができる。 発動した水晶玉は割れて、使い物にならなくなる。 この効果は水晶玉を所持している本人しか得ることが出来ない。 加えて、装備時にPOW+1、精神分析に+5% 被害を逸らす：基本ルルブP278参照 従属・鎧騎士　MPを10消費し、自身の騎士を召喚する。 騎士のステータス STR:20 CON:NULL SIZ:13 INT:10 POW:1 DEX:10 移動:7 db:+1d6 武器：魔力が付与された剣 成功率：50%　ダメージ：1d8+4+1d6 不気味なカタカタ音をさせる：45% 　いきなり立ち上がる：60%

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ