タグ： 亜月式 振斗 知らぬ存ぜぬ分かります

特徴:天才、眼鏡をかけている 職業:コンピューター技術者 職業特記:コンピューターに10%のボーナス シナリオ「毒入りスープ」用キャラ(全知通過済) +「真夜中のサルーテ」通過済 田中 悠太郎(たなか ゆうたろう) 17歳 男性 高校二年生のパソコン部で理系。希世の天才で勉学に困った事がない。しかし運動は嫌い。よくマスクを着けているがそれはあまり人前に顔を晒したくがない故で、寧ろ体は比較的丈夫。天才故に存在感がある(周りが勝手に感じている)が本人の影は薄い。 一見常識人っぽいし事実としてそれは否めないが、友人に対してはよく嘘をついたり、ふと思いついたネタツイっぽい謎の文言などを放出する為だけのTwitter垢を持っていたりといった、根っから真面目とは言い切れない様な妙な側面もある。 ○以下「毒入りスープ」通過後追記 シナリオの内容に関する記述あり 最近妙な悪夢(めちゃくちゃ趣味が悪い)を見た。毒入りスープを飲んで死なないと出られないし、アルビノの女の子を下僕として配置するしでマジで趣味が悪い。あんなに趣味が悪い夢を見たせいで、流石に暫くはあれ以上嫌な物は見ないだろうって、寧ろメンタルがちょっと強くなった。 ○交友関係 親角 無祭:夢の中で出会った女性。状況的にどうしても暫くは信頼し切れなかったけど、自分よりも警戒心が薄かったしきっと良い人なんだろう。現実にも存在しているのかは知らない。 アルビノの少女:夢の中で出会った女の子。状況証拠的にはめちゃくちゃ怪しいのに、結局彼女もまた被害者だったので気の毒。現実にもいるのだろうか。 ○以下「真夜中のサルーテ」通過後追記 シナリオの内容に関する記述あり 先述の親角無祭とある日偶然に再会し、色々あって2人でバーに赴いたところ、また夢かと思わざるを得ない奇妙な体験をする。一時的に3歳歳を取ったりなど……。 それだけで済めばよかったものを、何故か自分の事が好きだと言ってきた親角にめちゃくちゃ動揺してしまい、初めて飲んだ酒の魔力か空間の異常性なのか、自分も彼女に心奪われ出してしまう。あーあ。 結局色々あってバーから出た後に完全に一線を超えてしまい(翌朝彼は親角に向かってスッ…と土下座しました)、これを機に連絡先を交換し交流を始めたらしい。 「やっぱりあの空間自体がおかしかったんじゃないのか　親角さんはそれにアテられただけ　絶対やめた方がいい」と未だに思ってはいるが、(自分の恋心も相まって)それを理由に彼女の感情を否定し諭す事もできないので、あ"～～～～～と毎日苦しんでいる。なお、自分が彼女からの連絡に過剰反応しているのも、学校でも挙動不審になるくらいにはずっと親角の事を考えているのも、完全に親角への恋煩いによるものだとはちゃんと理解しているらしい。

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