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【CoC】四季送り -HO壱 春 -END-A全生還 温厚で優しく落ち着きのある性格。 怒る感情は持ち合わせてないため、常に笑顔だったりする。 ニコ！と笑うより微笑み。 口調は敬語だったり砕けた感じだったり。その場に合わせて。 真面目に仕事もするし、殺しもする。 仕事はたまにドジするところもあるが、殆ど完璧にこなす。 日頃の雰囲気はディズニープリンセスだったり平安貴族。 14番の兄としてしっかりしようと心掛けている。 殺しに関しては特にこれといって強い感情はない。ただ、その人が美しく花のように散れればそれでいい。 花は好き。本を読むのも好き。人も好き。 一人称：私 二人称：貴方、～さん 夏～冬：(下の名前)さん 閻魔→閻魔さん 化野祝→祝さん 神凪蠱毒→神凪さん 14番→百合、妹 「いらっしゃいませ、あびへようこそ」 「私だってちゃんと出来るんですよ」 「お兄ちゃんに任せなさーい」 「…せめて桜のように散らしてあげましょう」 【殺し方】 トリカブトや彼岸花の毒を使い窒息させる。（場合によって毒死） 毒の使用後、椿の花のように首を落として殺す。 （肉切り包丁なのでバラバラにすることもある。花びらみたいだね…） 決め打ち殺しは首落としなので、肉切り包丁で戦闘かな～…と。 【殺しに使える技能】 ・肉切り包丁 ・薬学→毒関連 ・生物学→花関連 ・医学→毒関連 目が片目義眼なので、そこまで高くないのでそれを補う様な感じで聞き耳が三大技能の中で一番高い。 以下、秘匿含む内容 HO1 春【君は、人間ではない】 10年以前の記憶がない、ことに関しては自分が人間ではないからと腹を括っている。 ノーチラスは自分にとって絶対的存在だと思っている。父親も働いているので。 ノーチラスに行く時や必要な時は『荒城』の苗字を名乗ることもある。 人間ではない生き物故に、自分がちゃんと今人間として振る舞えているのか時より不安になることがある。 あまり普段から考えないようにしてはいるが、不安になった時はよく顔を無意識に触っている。 「…今の私はちゃんと人間…として表情はあってるの…かな…」 【14番との関係】 名前：百合 (ﾕﾘ) 兄妹として関係は良好。 兄と違って感情は豊かだといいな。 たまにドジする兄に怒ったりもされる。 最も教えてた感情は『愛情』 他にも笑顔や幸福といった感情も教えていた。 大切な妹の為に、何を捨ててでも守るべき存在だと思っている。 【荒城 香華との関係】 会話こそ少ないが、自分にとって唯一の父親。 彼が毎月くれる手作りの料理と花が好き。そのおかげで花が好きになる。 彼の事も愛しているし、14番と共に守るものだと思っている。 母親の事は気になっているが、過去に聞いたときに彼の顔色が悪くなったのを機にそれ以来は聞かないようにした。 香華との関係も良好。 『お父さん』と呼んで慕っている。 14番含め家族として接している。 不安になってる時ヨシヨシされたいよーー；；

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