タグ： らるさんちの子 らるろすと

警視庁特殊犯罪捜査零課所属。元々犯罪心理学を学ぶつもりで大学まで進学していたがちょっとしたきっかけから警察官に憧れ、なることを決意。晴れて採用されここまで来ている。 寡黙だが優しい性格。趣味は資格を取ることで食生活アドバイザーからFP、簿記、実用ボールペン字やアロマテラピー検定など様々な資格を持っている。肉弾戦はあまり得意ではないので、ならせめて知識力をつけようと思った結果がこれ。ペンは剣より強し、なんて言うけれど肉弾戦に持ち込む前に頭脳戦で何とかしたい。 色んなことに手を出しすぎて色んなことが中途半端。器用貧乏とも言うべきだろうか。 誕生日7月13日。 ここから庭師HO情報を含む また3年前の事件が起こるまでは植物を育てることも好きで研究サークルに所属していた。しかし事件をきっかけに花に対する嫌悪感が凄まじくそういった研究は辞めてしまった。最後に研究サークルに顔を出した時に育てていた花やハーバリウム、研究資料も全て譲渡してしまっている。サークルで意気投合しよく語らっていた南玲子という女性とも植物から距離を取りたいがために疎遠になってしまっている。LINEのアイコンが植物なことがすごく嫌だったので連絡先も非表示にしている。 自分の名字すら植物と同じであることが嫌なので婿入りして変えたいと思っているとかいないとか。 職場ではサブチーフのようなポジションを任されがちである。チーフである和泉のことは尊敬しているが謎の抵抗感を抱いている。 ***特殊設定*** ・DEXの算出が基礎ステータス＋3で行われている。 ・DEX×3の値を博物学に振ることが出来る。 ・技能値は職業趣味問わず好きに振って良いとのレギュレーションでキャラメイクしたため職業技能の30pt分を薬学に振っている。 花歌こぼし、骨に口付けにてロスト。地獄かもしれないで再ロスト。 最愛の人と共に消えた彼はきっと幸せである。 それはそれとして橋場美もいなくなったばかりなのに和泉班長と朽名を残していくことは心配である。 踏破シナリオ ・庭師は何を口遊む ・永縁を君と ・黄昏の箱庭に在りし君と ・花歌こぼし、骨に口づけ 以下覚えている呪文類 所持アーティファクト ☆旧き印の護符 普通のものとは何処か雰囲気の異なる謎のお守り。何処か力を感じる。 この護符を持っている者は、旧支配者(グレート・オールド・ワン)による攻撃を1回まで無効化することができる。所持者は見えない力によって守られ、旧支配者の魔術的、或いは物理的な攻撃は逸らされるのだ。ただし、1回使用するとお守りは真っ二つに裂けて壊れてしまい、効力も失う。 覚えている呪文 ・門の創造 ・植物を枯死させる

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