タグ： CoC 異能警察は、英雄じゃない

▼職業ベース＿刑事(クトゥルフ2010) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ▼人物像 一人称：俺 二人称：お前、君 性格は穏やかな独身男性。子供や小動物が好きだがそういう趣味な訳ではない。また見た目と雰囲気のせいか、小動物からは威嚇され、子供には泣かれる。 子供たちに好かれるようになるためにはどうすれば良いか考えた結果、髪を伸ばしてリボンをつけることにした。 味覚が壊滅的でかつ方向音痴。地図は読めるが「すべての道はどこかに通ず」という信念のもと、独自のルートを開発しようとした結果、道に迷う。 見た目が不気味で特に笑顔が怖いことから、署内では怖がられ浮いていた。内心では少し寂しかったため、今のDAPのメンバーのことはとても大事に思っている。 好きなものは肉とワイン。よく分からないクソ不味い店によく行く。理想とするヒーロー像はアンパンでできた某ヒーロー。 ▼浅倉正義との関係 呼び方：浅倉、お前 呼ばれ方：蛇々丸、お前 浅倉の2つ下の後輩だが、敬語は使わない気安い仲。喫煙所でよく話している。 食事には一度一緒に行ったっきり、再三誘っているがフラれっぱなし。一体あの店の何が不満なんだろう。 ベタベタするような好意は向けてはいないが、尊敬する先輩であり良き仕事仲間でもある浅倉となら一緒に殉職しても良いくらいには思っている。 ▼台詞 「浅倉、お前はいつも堅いね。もう少しやわらかーく、笑顔で」 「こないだ仕事帰りに良い店を見つけたんだ。一緒に……おい、どこ行くのさ」 「俺はいつも猫だとか子供に逃げられちゃうんだ。どうしてだろうね……フフフ……」

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