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「一日一善、いや二善三善多ければ多いほど俺は今夜安眠できる。つまり生き甲斐だ！」 羽星署所属 生活安全部門　巡査部長 正義感が人一倍強いごく普通の青年。 羽星警察署に所属している警察官。現在巡査部長で一課になる事を夢見て日々邁進中。 陽気で親しみ易さは抜群。怒りの沸点は高く感情的になることは滅多にない。 より良くする為に常に何か他者に出来ることは無いか探して行動している。 意外とインテリ系。学歴の長さから事務処理を任されることも。でも要領は良くないので外回りなど任されることが多いかも。 過去に眼帯を常に着用していた 小さい頃、目元に回復が著しく難しい傷が残ってそれを隠すためだと言っているが、半分嘘。 本当は交通事故に遭った時「異色症」が起きそれが原因で弟に本気で気持ち悪がられたため。（顔や体の怪我含め） 色が変わった目の視力は少し落ちたが普通に見えており、以前は眼帯をしていたが、外している, 本来の色の目は水色。性格も大人しくどちらかと言うと気弱だった。 事故でオレンジが加わり陽気で平和主義へと変わっていった。 どうでもいいけど、顔の傷が無ければAPP13相当 クリスマスがどうしても好きになれない。 理由は父の命日。 鷹の誕生日　7月31日（ルドベキア） 梟の誕生日　5月26日 一人称「俺」※梟の前のみ「兄ちゃん」、子どもレベルの年下には「おまわりさん」 二人称「君」 弟へ「梟（きょう）」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 鷹の弟「五十嵐 梟（いがらし きょう）」（みつよ卓） 落ち着いた性格。兄の偽善ぶった行動に理解ができず結構冷たく接することが多い。 昔からぶつかったり転びがち。怪我はよく兄に治療されていた、古傷は兄と二人で負った交通事故の大きい怪我一つのみ 己の自己犠牲精神が大嫌いでよく怒られている ───────────────────────── 昔から足が不自由な母が子供たちに鳥にちなんだ名前を付けたのは 「どこへでも貴方の自由に飛び立ってほしい」という願いだというのを鷹だけに教えてくれた。 女手一つで育ててくれた母は持病が悪化し入院していたがこの度退院し弟と3人暮らし。(弟とあれこれ言い合いながら安めの2LDKを探しまくった 昔は寿司職人になりたかった。ほくほくのご飯が手で握られると綺麗にまとまって、大好きな魚の切り身が乗せられる。 まるで魔法のようだと思った。なんたって美味い！ 今はもう別の夢が見つかって目指していないけど、バイトまでしたこの技術。梟や家族の祝い事に握ってやりたいなあ。 2020 1220「傀逅」生還 「この度は良い経験だった！よし、これからも一日一善目指して邁進だ！ 大切な事を教えてくれてありがとうな…皆、梟。」 2021 0221「ブルー・スターズ・セパレート」生還 2021 0531「巡り廻りて」KPC 2021 1106「最果てへの逃避行」生還 2021 1212 「問：死の定義を教えてください」エンドα 2022 0312「マインドイーター」KPC

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