タグ： 湯水のLIGER 継続用

元気有り余る21歳。 彼は耳が全く聞こえない。 自分の呼吸さえも 何もかもが 聞こえない。 誰がロックを殺すのか 生還 両耳の聴覚を失調。全く聞こえないし、治ることはない。 バンド仲間とは高校からの付き合い(でお願いしたい)。ドラムを叩くことと動くことが好き。酸っぱい物と勉強は苦手。老若男女、誰に対しても明るく、そしてフレンドリーに接する陽キャ。感情が豊かで何をするにも笑顔が耐えないやつ。結構ゲラかも。 その中でも特にメンバーのことは気にかけている。意外にも人の表情や考えを読み取るのが上手い。あと目が疲れやすいらしく、よく目薬を着用している。ドラムを叩く時はコンタクトを着用する。 基本ドラムに打ち込んでいるが、最近キックボクシングを趣味にしている。 パートはドラム。 非常に体格が優れているためドラムが小さく見える(笑)とよく言われる。 ザ・ウィンドフォールズの大ファン(推しと言われたらタカハシだがメンバー全員大好きマン)で、彼らのような、熱くてロックなパフォーマンスを好む。 9歳の時にザ・ウィンドフォールズを知り、それから12年間、彼らをずっと応援し続けている。12年前からのライブグッズはほとんど持っており、今も大事に部屋に飾っていたり、カバンに付けていたりしている。(持ち歩く物は家にもう1個あるものがほとんど) なので大雅の自室はザ・ウィンドフォールズ1色のオタク部屋である。普通にすごい。 小4の時からドラムを触っていたためドラムの技術はとても高い。 服装 Schottの革ジャン UNIQLOの白Tシャツ levi's501のジーパン アルファ インダストリーズ（ALPHA INDUSTRIES）のエンジニアブーツ ウォレットチェーン ピアス(左に4 右に3) ゴツめの指輪(左に3 右に3) JINSの銀縁眼鏡 過去 小学校3年生の時に突発性の難聴にかかった。全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあるほどの病気で、未だそれの治療法は確立されていない。耳が聞こえないため、目を酷使し人の表情を読み取ることが求められる生活に気が病んでしまう。大雅に、バンドマンの父親が映像だけでもと見せてくれたザ・ウィンドフォールズのライブ映像が彼らを知るきっかけとなる。彼らのライブを見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。彼らと同じ楽器を俺は触りたいと父親に頼むと、耳が聞こえなくてもできるドラムを触らせてもらうことが出来た。 その後、小学校6年生の時に大雅の聴力が突然治った。医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、大雅の聴力が治った原因は未だに解明されていない。耳が治った大雅は周囲の音を聞くことを大切にするようになる。そしてなにより、耳の聞こえなかった自分に元気をくれたザ・ウィンドフォールズを応援し続けている。 今の彼の目が疲れやすい事や、人の感情を読み取るのが上手い、そして耳が良いのはこれらが関係している。

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