タグ： まんじゅう星

◆超心理学者(2015)ベース ◆特記 　オカルトを信じている人に対する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10％ ◆特徴 　4-9　暗黒の祖先(D)　87　1d6*10=40Pt ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 139.朔月 良夜 文字色：#3ca6ad 臨床心理士を目指す高校生。 勉強の息抜きとして、ゲームにハマっている。 片親しか居ないが家事手伝いをちゃんとするいい子。いい子なので怒られない。 ぽやっとしてるから友達は割と少ない。なんか昼休みとかに図書室に居るような感じ。 絡むと意外と気さくだし冗談も言うしからかったりもする。 あと根に持つタイプ。 良い夢を見て欲しくて人を眠らせるのが好き。 ちなみに効果はある。目覚めスッキリ身体も軽い。すごい。 ◆＜ヒプノーシス(催眠術)＞について(基本P150) 誰かに催眠術をかけるためには、対象がかけられることを承知していなければならない。 1人の相手にしか効果を与えられず、また物理的に対象と術者が至近距離に居なければならない。 判定に成功すれば、対象が承知したときにいつでもその対象を催眠状態にできる。 【使い方】 ・精神分析の補助手段として使う。 　10％以上の精神分析を持っている探索者が相手に催眠術をかけることに成功した場合、 　それ以降その相手に治療を施すときに精神分析に+25％加える。 ・後催眠を与えるために使う。 　対象になったものは命じられた一つの行動を深く考えることなしに行ってしまう。 　ただし対象は通常の生活での振る舞いや願望に反するような命令は聞かない。 ・記憶の補助のために使う。 　寸断された記憶或いは埋もれた記憶は催眠術で掘り起こすことができる。 　掘り起こした記憶、その経験によってSANを失っていた場合、同じ経験を繰り返すことで再びSANcが発生する。 ・苦痛を軽減する手段として使う。 　患者の痛みの症状を和らげる、或いは一時的に和らげることができる。 　ただしその痛みそのものが術をかけることを困難にする。 　成功するためには＜ヒプノーシス＞の判定に加えて、POW対抗ロールにも成功しなければならない。 ・偽情報を与える手段として使う。 　術者がある出来事に関するNPCの記憶に影響を与え始めたら、KPはそれに応えて偽情報を与え始めてもいい。 通過シナリオ ・Hello,52Hz ・無防備な指 ↓　以下重大なネタバレあり　↓ 眠りの神　ヒプノスと人間の混血児。 もしかしたら生まれはドリームランドかもしれない。

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