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【職業】落語家ベース(7版参考にしてますがオリジナル職業です) 【特徴】芸術的才能　INT*3(54)%を芸術：歌唱に振っています。 一人称：僕 二人称：貴方/お前(対HO1のみ) 三人称：～サン 好き： 嫌い：コーヒー/紅茶は避けがち 25歳くらいまで順風満帆に人生を謳歌してきた男。 「顔もいいし、スタイルもいいし、頭もいいし、声まで良いんだなぁ、これが」 「良い性格してるともよく言われるし、選ばれた側の人間なんだよね、僕……」と思っている。 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち Blood red decadance(KPC) Blood The painkiller うえからでられない(KPC) 真夜中は恋人(KPC) 手負いの獣はおそろしい 吸血死 演目「楼牢蝋」(KPC) ラプラスの遺言 両親が共働きで、おじいちゃん子だった子供の頃、祖父に連れられて寄席へ行くことが多かった。 祖父曰く、「言葉一つで人の気持ちは変わる。楽しい話も言葉一つで台無しになるが、悲しい話もまた笑い飛ばせる話になる」 当時はそんなものかと思っていたが、その言葉が染みついたのか基本的には何事も笑い飛ばすような性格に育った。 ヘラヘラとした性格や独特の出で立ちから交友/女性関係では大目玉を喰らったりすることも少なくはなかったものの、 人に好かれやすい(心理学・高APP・言いくるめ)性質や祖父の言葉から自他ともに認める『順風満帆』な人生を送って来た。 高校最後の夏に祖父の遺品整理をしていて落語を思い出し、なんとなく大学では落語研究会に入った。 久しぶりに足を運んだ寄席で現在の師匠の噺に心惹かれ、そのまま弟子入りして現在に至る。 修行中も辛かったけど、最近は人気になって来たしやっぱり順風満帆！ (得意な噺とかありそうだけどPLがにわかすぎてここに書けん……) 従来人に取り入るのが得意で下手に出るし腰は低いし甘えん坊さんだしで猫を被るのは得意。 なので十羅矢(とらや)サンともそこそこ馴れ合っていたハズ。(言い方) あと最近人気が出てきたとはいえ、じり貧生活をしていたのでめちゃめちゃケチ。 金がない。 桃樂亭 久楽(くらく)　長く楽しく時間を過ごせますように！ (あとHO1をくらくらさせちゃうゾ☆彡のPLの遊び心) -------------------------------------------------------------------------- そんな感じで順風満帆不満ゼロで生きて来たが、つい2年ほど前にHO1くんと出会う。 自分の見た目が好みだったらしい女性に言い寄られ、興味はなかったが遊びなら…と腰に手を回したところをHO1くんに声をかけられた。 自身とは正反対の精悍な顔つきの男はどうやらこの女に熱を上げているらしい…と察し、 気分が良くなったので猫を被りながら煽っていたらHO1くんに「早漏(事実)だろ」と言われ、人生初のブチギレ…癇癪を起して喧嘩になり、当の女性は逃げるように帰ってしまった。 は…？許せんのだが……？(嫌いになった) 以降HO1くんが気に入らないが、「嫌なヤツ！＝興味がある」なので悔しいかな大体HO1くんのことをいつも考えている。 なんだか癪なのでHO1くんの弱ってる姿が見たい。 故に女にキスをされた時の顔がめちゃめちゃ記憶に残っている。 過去のこともあるので気分が高揚して見せつけるようにした。悔しがれ悔しがれ…ｹｹｹ 《天候を変える》(基本p273) 天候を穏やかにしたり、悪化させることができる呪⽂。 10MPごとに、気象状況を1レベル変えることができる。 呪⽂の使い⼿は可能なかぎりのMPをいくらでも使ってかまわないし、呪⽂を知っていて呪⽂に参加する者もいくらでもMPを提供してかまわない。 呪⽂を知らない者が参加する場合、提供できるMPは1ポイントだけである

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