タグ： トゴスマ Ho狗

【職業】 2015刑事を元に、孤児である事と戦闘担当である事を鑑みて、対人技能を全て戦闘技能(回避、噛みつき、鉤爪)に変更。 DB→+1d6 【特徴表】 2-6 アウトドア派:ナビゲート・博物学・追跡にそれぞれ+20% 趣味技能→基本的に戦闘で使用するものが殆ど。応急手当は基本自分用だが、力をコントロール出来ずに他人を怪我させてしまった時の為に治療したいからが主な理由。 鉤爪→もっとも使いやすく、1番使用する技。 STR・CON→スカウトされるくらいならこれぐらいはあってしかるべし。 「なつは、可愛いものが好きですが。なにか」 「誰の為とかではないですが、なつは頑張ります」 一人称：なつ 二人称：貴方、○○さん等 基本敬語で喋る女の子。 精神的にはやや幼く、一人称も子どもの頃から抜けないもの。頭もそこまで良くないため、敵と判断したらとりあえず肉体言語で会話しようとする。 力の事もあり、仲間や他人の怪我には特に敏感。 自分の居場所を手に入れたくて、でも周りを傷つけてしまう力に悩んでいたため、怪事庁にスカウトされた時は内心とても喜んでいた。 が、今は不調のことがあり、新たな居場所を失う事を怖がっている。 ミナリとは同室。たぶんあまり男女のあれそれとか気にしていないタイプ。 今は外へ自由にお出かけする事と、長い爪にネイルをするのが唯一の楽しみ。同室の関係上、シンナーの匂いでミナリを困らせてるかもしれない。 以下シナリオバレ ーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜鉤爪＞ ・ダメージ1d6+DB ・＜こぶし＞と組み合わせで2d6+DB ＜噛みつき＞ ・ 1回目の＜噛みつき＞成功　対象回避失敗でダメージ1d6+DB ・次のラウンドで2回目の＜噛みつき＞成功　1回目にダメージ成功している場合、さらに引きちぎり宣言が可能 このとき対象は＜回避＞ではなくSTR対抗を行い、ふりほどけるかを判定。 ふりほどきに失敗した場合、＜噛みつき＞ダメージ1d6+DB＋5 強制ショックロール＋SIZ-1 手の場合STR-3、足の場合DEX-3　かつ部位に合わせて相応の技能に-50% ＜忠盾(ちゅうじゅん)＞ ＜回避＞と同値の技能ポイントを得る。 任意のPCがダメージを受けた際、自分のターン消費状況に関わらず判定可能。 攻撃を弾きダメージを半減、さらに任意の数値を肩代わりすることができる。 【呪文】 ・神格の招来／退散 ・旧き印 ・異なる岸への旅 ・食屍鬼の檻 自らをコントロールしきれない食屍鬼の本能を制御する呪文。 儀式の実行により、食屍鬼は動物的な感情が徐々に薄れる。 変貌は誘発ではなく、意志によって行う他なくなる。 呪文の使い手は４MPをコストとして支払い、少なくとも6滴の自らの血を食屍鬼に飲ませなくてはならない。 呪文の使い手と食屍鬼とのPOW対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば儀式は成功となる。 食屍鬼は呪文の使い手の血液の匂いを覚え、約1d5日の間は自らを制御することができる。

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