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[職業] 警官、刑事(2015)：[EDU×20]　360pt （職業選択技能：拳銃） 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ────────────────────────────── 【所属：連邦捜査局（FBI）】 FBIに務めている男。身長は小さいが、度胸があり気が強い。 まとめ役なんて向いてないと思っているので、基本放任主義。各自で好きにやれ。 ただし馬鹿なことをしたらめちゃくちゃ叱る。 明るいので陽寄り。　　　←嘘つくな　陰です ────────────────────────────── ✦ カラーコード #e0002a（シグナル・レッド - signal red） ✦ ダイス結果 なし ────────────────────────────── Melville：アングロサクソン語の「丘陵の斜面」。又は、古い英語の「工場の近くの町」。 Foster：促進する、助長する、成長を促す 愛称：Mel(メル) 誕生日：9/26 ハス：「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」 ポーチュラカの花言葉：「いつも元気」 モミジアオイの花言葉：「温和」「穏やかさ」 一人称：オレ 二人称：お前、アンタ ────────────────────────────── SSS.S／HO2 墓前にて やさしい朝をくださいね ✦ HO2：誰にも言えない隣人 20年前に起こったテロ事件に巻き込まれた影響でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っている。 多くのものが死んで苦しむ姿を見た、目の前で小さな少女が死ぬ場面に出くわしあの日からずっと当時の夢を見続けている。 またあなたのことを献身的に寄り添う恋人/妻or夫またはそれに近い関係の人物と一緒に暮らしている。 精神的に苦しい時や参っているときにいつも助けてくれる良きパートナーで、 当時のテロ事件が発生するよりも前からの長い付き合いだ。 あなたの症状を理解したうえで一緒に治療を行って寄り添ってくれている。 現在は＜大切な人＞との二人暮らし。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は35歳以上 あなたは「誰かを目の前で死なせないこと」「大切な人との日々を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:PTSD(心的外傷後ストレス障害)もち。 眠るたびにPOW*5の判定に失敗した場合当時の夢を見てしまい、SAN-1。 またPTSDの影響からか、事件で目の前で亡くなった少女の幻覚を見ている。 少女はあなたに対して話しかけたりなどをしており名前は「テレサ」という名前らしい。ほかの者には見えていないようだ。 心理カウンセラーに相談し薬などを飲みながら治療を行うも、治る兆しがない。人が死ぬ瞬間がトラウマになっている。 人の死亡時SAN減少に+1。 2:少女による助言から捜査における＜知識＞＜アイデア＞に+20 また今までの関わってきた事件の経験から＜博物学＞＜医学＞に+20 3:一緒に暮らしている＜大切な人＞の詳細設定を決める 名前、性別、性格、どのような話し方をするのかをKPに提出。 【事前情報】 あなたには昔から知るNPCがいる、「テレサ」だ。 テレサ（??） あなたの周りを動き回る不思議な少女。 貴方にだけ見える存在だ。 ────────────────────────────── 大切な人について ・名前　【Vance Arnold / ヴァンス・アーノルド】 メルヴィルと同い年（35）の男性。幼馴染と言える間柄であり、現在の関係性は恋人。 明るい性格で、怒ることがほとんどなく穏やかな気性だが、時折子どもみたいな遊び心も持つ。 メルヴィルが精神的に弱くなっている時は、気を紛らわせてくれたり甘えさせてくれたり、両者とも無理のない程度に寄り添い合っている。 危ない目にあってほしくないので普通の会社員とかであってほしい……。死ぬな。 薄い茶髪で紫目（仮）　180cmくらいあると嬉しい

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