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【特徴表】 6-4 実は生きていた/死からの生還のチャンスが5ラウンドに伸びる 2-4 影が薄い/忍び歩き、隠れる+20 怪盗名：グリム 性格：ガラ悪い、まあまあ短気 小さいころから暴力には縁があったので、つい手を出しそうになるが、恩のある人に「それはいけない事」と教えられてるのでそれだけはいつも胸に止めて生きてる。 でっかい！力持ち！素早い！しかし、残念ながらバカ 基礎教養は教会で学んだので、一応ある。 ▼ざっくりボンヤリ過去！（読まなくていい） 天涯孤独 やの付くお家で下働きしてた。 能力（影が薄いうんちゃら）を買われて、やべー仕事をかじったり、そのおかげで死にかけたりしてたけど、生命力は強かったもんでギリギリ生きてる。 ここにいたら命があぶないと思って、10歳ぐらいの時に逃げ出して、身寄りがなかったため、孤児院を経営している教会に転がり込んで、世話になっていた。 教養などは教会のシスターさんや神父さんから教わり、正しい行い、悪い行いについてよーーーく教え込まれている。 でも根っこが堅気の人じゃないので何かと手を出しがち。そのたびにシスターさんにめっちゃ怒られる。 孤児院でお世話になっていたが、経営が立ち行かなくなりそうになっていたので、なんとか助けになるような事をしたいとおもって、孤児院飛び出して働こうと思ったが、働き始めてすぐ暴力沙汰で解雇。 途方に暮れてた時に怪盗団の噂を耳にして、自分の根っこを正すためにも怪盗団に飛び入り参加。 でも思った以上に怪盗団が貧乏でおいまじか…となっている。勢いで入ったもののｺﾏｯﾀ 手に入れた自分の分のお金は教会の方に寄付してる。 ------------------------------------ 【通過シナリオ】 ★『豪華客船と怪盗団』／エンドA：グッドエンディング 全生還 ------------------------------------

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