タグ： メサイア卓 ツカサPC

しらなみげんや 一人称：わたし 穏やかな性格の怪奇小説家。 普段から和服を着ている。自分より年長の目上の人間に取材などをする際、着物を着ているとウケがよく、話のきっかけにもなるため愛用するようになった。今ではめったに洋服を着ることがない。夜寝るときも浴衣。 野菜が好きでやや菜食主義寄り。基本的にあっさりとした和食が好き。 味覚は普通だが料理の才能はない。運動能力はごくふつうだが、体を動かすことはあまり好きではない。 ・例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない　KPC（花江 穂高） ・Midnight pool　生還（花江 穂高） ・Call the Name of Your Fate.　生還　（花江 穂高） ・対の棲みか　生還　（花江 穂高） ・心は焦土　生還　（花江 穂高） ・凪の冥海　生還　（花江 穂高） 【AF】小さなクリオネのペンダント（＝クリオネナイフ） みなも水族館の売店に売られているもの。 特に魔術的な効果はないが、今後本シナリオの出来事を忘れることはない。 （自分から忘れようとする場合は例外。） ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 ヨグ＝ソトースの招来（p.264） ヨグ＝ソトースの退散（p.264） 【作家】小説家、翻訳家、脚本家、漫画原作者、文学部学生など 技能：オカルト、芸術（トリビア知識、文才）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ