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＊2015自宅警備員ベース ＊特徴表 2-4愛読家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 2-9バイリンガル…日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 容姿： 明るい緑の髪にピンクのインナーカラーを入れている。勿論地毛じゃない。可愛いからって理由で染めてる。瞳の色は自前。 身長は高いが華奢で色白のため、男性的というよりは中性的。左目の下の泣きボクロがチャームポイント。 ピアスは左右ともにバチバチに開けている。最近舌ピとか臍ピに興味を持ち始めた。 備考： 二ツ神 朝陽の双子の弟。次男。 人前では物分かりの良い好青年を演じているが、素の性格は我儘で傍若無人。天上天下唯我独尊を地で行くし、自分より優先されるものはこの世にないと本気で思ってる。せかいでいちばんおひめさま！良くも悪くも素直。 生まれ付き体があまり丈夫ではなく、両親にも使用人にも甘やかされて蝶よ花よと育てられた。この時点で家を継ぐのは双子の兄だと決まっていたのでそれ故かもしれない。 世間知らずで金持ち特有のズレを持っていたためか、学生時代に悪い連中とつるむようになり喧嘩もその時覚えた。一線を越えそうになった時、執事くんにガチで怒られて「うそ…このボクに怒った…？今までボクのこと本気で怒った人なんていないのに…！」と一目惚れ(？)してからあの手この手でモノにした。付き合っている事は両親は勿論、使用人全員が周知。どこで2人がいちゃつこうとも見ないフリすべしが使用人(執事くん以外)の共通認識らしい。 甘やかしてくれる時は甘やかしてくれて、怒る時はしっかり怒ってくれる執事くんにぞっこんらぶ。双子の兄と違ってかなりメルヘン寄りの思考で恋愛脳。ワンナイトとか遊んでばっかりの兄を見ては「朝陽さ～その内刺されるよぉ～？」なんて能天気に言ってたりする。ごめん兄ちゃん。 現在も共同で経営してはいるが、主に運営しているのは朝陽くん。夕陽は社員とのコミュニケーションとか恋バナとかしに行ってて仕事はあんまりしてない。 自分の周りの人間に対しては一定以上の好意を抱いているが、執事くんへのベクトルが段違いにヤバイ。 執事くんにも普通に我儘言うし、愛してくれないと軽率に病むけど夕陽のストッパー役になれるのは双子の兄と執事くんだけ。本気で怒られたら言う事聞くし執事くんに嫌われたら生きて行けないから一緒に死ぬ。 一人称：ボク 二人称：キミ、あんた、お前 ©ぺんぎんの男メーカー(https://picrew.me/image_maker/1629743)様 「朝陽はボクの双子の兄さんだよぉ、そっくりでしょぉ？」 シナリオ： 人生の中で印象に残った出来事：執事くんから本気で怒られた時 信念：自由に生きる 行動方針：自分が楽しいか楽しくないか。面白そうか面白そうじゃないか。ただし執事くんに言われたら楽しくなくても面白そうじゃなくても聞く。

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