タグ： ささろーPC

目隠れか片目隠れにします 例の差分で隠す方向を変えるか色が変わるか目が出るかします(？) 表裏→雹里 2015/スポーツ選手で取得 回避/芸術/跳躍/投擲/登攀/キック/応急手当/こぶし 2-2　影が薄い 隠れる/忍び歩き+20 2-10　前職 EDU×3→隠れる[33] 雹里 樹、17歳。現陸上部。 15歳の頃に世界中で人気のロボットバトル、『Ⅹクロノス』(くろすくろのす)の日本チャンピオンとなった。 以降負けなしの彼に挑もうとするものは多かったが、そのすべてを返り討ちにしていた。 しかしその一年後…16歳、高校入学と同時に突如としてその表舞台から姿を消す。 その真相は不明。消えたチャンピオンをあきらめきれずに彼の影を追う者も多かったが、 なぜかうまいこと逃げられてしまうので多くは失敗に終わる。 本人の性格は非常に温厚。頼まれたら断れないタイプ。 家で犬(名前/ヤマト)を飼っている。 〈表舞台から退いた理由〉 中学からの付き合いであり好敵手―ライバル―である豊栖 蒼汰（とよす そうた）の負傷にある。 雹里と豊栖はともにチームを組み、時に負け、時に勝ち…二人で技術を高めあってきた。 『Xクロノス』日本一を決める大会で決勝戦でぶつかることになったのは雹里と豊栖だった。 相手がこの舞台に上がってくるだろうことは、両者なんとなくに察していた。 自分を倒すことができるのは相手だけだろうと—。 白熱したバトルの末に、立っていたのは雹里だった。 その後一年間、彼は無敗のチャンピオンであり続けた。 が、しかし事件は起こる。ちょうど一年後の大会でのことだ。 チャンピオンの座を奪うべく、豊栖は順調に準決勝まで駒を進める。 問題はその試合の相手選手が不正を行っていたことだ。 内容は仮想空間内でのダメージが現実に反映されるというもの。 無敗のチャンピオンを妬み、実際に使用する前の実験台として彼は利用されたのだった。 豊栖は負傷。それを知った雹里は不正に構うことなく決勝戦にてその相手を倒す。 優勝はいまだ無敗のチャンピオン。－だが彼が表彰式に現れることはなかった。 以降試合はしていない。 が、スーツは部屋に置いてある。 俺/君/～さん/くん 「俺は雹里、雹里樹。宜しくね」 「ごめん。もうファイトはしないって決めてるんだ」 『Ⅹクロノス』くろすくろのす 別称『ダブルクロス』―、それは、裏切りを意味する言葉――。 世界中に熱狂的なファンがいるロボットファイト・ジャンル。 仮想現実世界を作り出し、そこでバーチャルテクスチャを身にまといバトルを行う。 仮想空間ではあるが、バトルはバトルであるためそれなりの危険はついて回る。 そのため負傷者が発生することも少なくない。 芸術(ダブルクロス) →Xクロノス全般で使用。仮想空間の解放からスーツの展開など。 「ただの探索者なんだが目が覚めたら突然異能バトルが始まっていた件について」 ハッピーエンド生還　2020.12.14～12.17. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO1：平凡な高校生 あなたは二重人格者である。 だが、それを自覚しているのは、半年ほど前から「自分が気付かない間に何かをしていた」という痕跡があるからだ。 実際に、もう一つの人格がある、という記憶はあなたには明確にはない。 夜、部屋でいつの間にか寝ていたのだろうかと思えば、リビングで母親から「あんたさっきどこ行ってたの？」と聞かれるのだ。 それも、ここ最近は特に頻繁に。 そして、先週の昼休み。 あなたの様子を心配した友人《豊栖蒼汰（とよす そうた）》が、「気休め程度かもしれないけど」と、あなたに小さなお守りを渡した。 効果があるのかはわからないが、あなたは友人に礼を言って、それをポケットにしまった。 あなたは、自分に起こっていることの真相を確かめなければならない。 そして、大切な友人やこの騒がしくも平穏な日常を、守らなければならないと思うだろう。 あなたはSAN値が一度に5以上、または1日で10以上減った場合、人格が入れ替わる。 また、夜間やKPが指示したタイミングにも人格が入れ替わる可能性がある（KPから1d100を振るように言われるだろう）。 その際、あなたの人格は何かに支配されることになり、KPにPCを奪われる。（指示される） 今まではその自覚もなかったが、このシナリオ中において、POW×３に成功すれば人格を取り返せる可能性がある。 ----------------------------- ☆おまけ 人格が入れ替わった時、目の色が変わった差分などを用意すると楽しいかもしれません。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ