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杠葉家の次女。双子の姉がいる(杠葉長義)。 二人して名前が男みたいな名前だが、本人たちは特に気にしていない。 「杠葉探偵事務所」の探偵兼所長助手。所長は姉。 得意分野は兎に角身体を動かす事全般。得意とはいかなくともそれなりに動ける。 あんまり表情筋は仕事をしないが、時々仕事する。 過去に虐められていて、ずっと顔を隠していたが多分姉にこってり絞られたからか立ち直った。 立ち直りすぎて今度は変な方向に自信をつけて仕舞う。(何故こうなった…。　by姉) 姉に滅茶苦茶甘い。妄信的、ではないがそれに近いものを持ってる。だって片割れだから、大事にしたい。 姉さんが綺麗なのは至極当然じゃないか、何を言っているんだ。とか真顔で言う。し、本人の目の前でも言う。 そしてシバかれる。でも好き。好感度が天元突破。それ以外にはふつう。 名前のせいか性格のせいか、口調は完全に男性寄り。あとはフェミニストも若干。 女性に優しくするのは当然の事だろう？と考えている。お前もだろ、と毎回姉に突っ込まれてる。 探偵業をすると必然的に悩みを聞く事が多いので、何時の間にか聞き上手になってた。 話を聞く事は苦じゃないから全然いいけれど。寧ろ誰かの為になるなら聞く所存。依頼じゃなくても親身になる。 俺が関わって解決できるなら、俺は全力でアンタを助ける。 「ラグエルの優しい指先」以降、右足喪失。その後すぐに義足を取り寄せて使いこなすリハビリをして立ち直る。以前よりの速さは出せないが、健常者と変わらない走りは出来る様になった。ちなみに姉には驚かれたし怒られたし心配された。あとどつかれた。 「俺は杠葉国広だ。アンタの好きに呼ぶと良い」 「俺か？俺はしがないただの探偵だ。…如何した、何か悩み事か？俺で良ければ話を聞くが…」 「そら、此処は道が整ってないからな。手を。…足を挫いたらいけないだろう？」 「姉さんの事か……そうだな。姉さんは綺麗だ。俺とは違う銀髪と、瑠璃の瞳がとても、綺麗なんだ。…俺の、大事な片割れだ」 「…今日も何故か姉さんにシバかれた。今日も綺麗だと、そう言っただけだったんだが…？」 【チャパレ用】 CCB<=　【】 CCB<=　【SANチェック】 CCB<=80　【幸運】 CCB<=90　【アイデア】 CCB<=95　【知識】 CCB<=75　【回避】 CCB<=60　【キック】 CCB<=60　【応急手当】 CCB<=65　【鍵開け】 CCB<=43　【隠れる】 CCB<=80　【聞き耳】 CCB<=50　【精神分析】 CCB<=16　【追跡】 CCB<=78　【図書館】 CCB<=84　【目星】 CCB<=70　【言いくるめ】 CCB<=33　【説得】 CCB<=10　【コンピューター】 CCB<=80　【心理学】 CCB<=20　【法律】 1d6+1d6　キックダメージ 1d3+1d6　こぶしダメージ 【職業特記】 隠密行動が得意。《隠れる》に+10%のボーナス。 【お胸】 16 【関係】 築城 千里(つゆき せんり)/千里/さくりん　【 https://charasheet.vampire-blood.net/1558116 】 【年収・財産】 2000万・1億 【特徴表】 <鋭い洞察力>…優れた感覚の持ち主である為、<目星>に+30％ <鋼の筋力>…ダメージ・ボーナスが１段階向上する。(例:「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「+1d4」に)。ただし、ダメージ・ボーナスが「1d6」以上である場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1 【使用モチーフ】 山姥切国広・極(刀剣乱舞) 【参加シナリオ】 2019/10/11　「ラグエルの優しい指先」　END「災厄の足音」　4C4F　KP:たいちゃん　PL:私、さくりん　右足喪失。DEX-３⇒義足使用

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