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じせん　いおな アイオナール（IONAL）/注射用第一種向精神薬 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052064 運転する人服用しちゃダメだって。 セコバルビタールは米国で最も医師による自殺幇助に使用される薬だとWikipediaがいってました バルビタールは芥川龍之介とかマリリンモンローが自殺の時に使った薬。 振戦せん妄……バルビツール酸系の副作用でみられるらしいふるえ。 ▼2015特徴表 3-10　平凡な容姿 4-1　目つきが悪い（D）→+50P ▼2015店員ベース ジェネリックなんだか胡散臭い医薬品の外回り営業セールスマン。 努めた会社がブラックもブラック、週休2日も怪しいレベルで日々へちょへちょになっている。 また性的志向がゲイということもあり、そこそこ肩身が狭い。 小さい頃からそこそこ出来が悪くない立場だったのだが、そこに甘えが生じたのか第一志望の大学に落ち、滑り止めの中途半端な大学に入学したのが悪かったのか。そこからずっと中途半端な人生だ。 上京する際、実家にはさすがに避けて通れなかったので（孫の顔みたいアピールに耐えられなかった）カミングアウトしているが、そのときの両親の気マズそうな顔と、自分より先に結婚していた弟の見下したような目が忘れられない。怖い。 あまりにもつらいのと人寂しさにより、出来心でゲイ向けマッチングサイトに登録。 まあないよな出会いなんて……くらいのノリだったのだが、なんとそこで気も合う優しい年上のお兄さんに出会ってしまう。 ▼メモ ・社畜 ・ゲイ ・出会い系で2年前に相手と出会う ・週末にデートなどしてSAN回復＾＾♪ ・出来は悪くないが中途半端で第一志望の大学落ちた ・相手がやたら優しいから甘え散らかしてるわりに毎度不安になる ・兄弟がいて既に結婚済 ・相手を家にはあげるけど家にはあげてもらえない（ここ不安ポイント） ・平日は社畜業でボロボロなので洗濯物も食器もいろいろ部屋がメチャメチャなのを週末に完璧に片づけてもらってる ・一人称は俺 ▼救いに非ず 推奨技能：なし 推奨人数：一人(NPCとのタイマン形式) シナリオ傾向：クローズド ロスト率：低い 備考：所謂親しい二人向け NPC条件：手首があること 所要時間：3～4時間 ある日あなたの家に奇妙な小包みが届いていた。 怪訝に思いながらも箱を開け、一応中身を確認する。 そこに入っていたのは切断された人間の手首だった。 あなたはその手首にどこか見覚えがあった。

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