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同窓会PC。 特徴表：天才（INT＋1）/俊敏（回避の初期値DEX×5） 芸術（麻酔）：持ち歩いてる医薬品使う時に使う --------------------------------------------- 【概要】 大学病院の麻酔科医。主に手術前を担当している。 司法解剖を回されることが多く、自らも現場に赴く。 結果的に犯人を特定することが多々あり、最近では現場に呼ばれたりしている名探偵。 現場検証に行くのは犯罪ケースを収集するため。 最終的な目的は「完全犯罪の成立」である。 【略歴】 夜鳴鬼小から高までエスカレーター、大学、大学院卒。 医者の家系だが、両親共にシリアルキラーであり、筋金入りのサイコパスの血を引いている。 幼い頃格闘技を習っていた。 【人物】 ペロー作、おとぎ話「眠れる森のお姫さま」を永遠に眠らせたい王子さま。 愛が重くて重くて重くて仕方がなく、ちょっと大切にしようと思ったペットが死んでしまったり、妹が病んだ末に絶縁してしまった。 たったひとりの、今世も、来世も、永遠に結ばれる約束をするお姫さまを探している。 「完全犯罪の成立」は夢であり、自らの手でお姫さまを永遠の眠りにつかせること。その為に麻酔科の医者になった。 【性格】 温和で柔和で他人にものすごく甘い。気さくで親切、明るくておっとり。ゆるい。 内面は繊細で、繊細故に愛が重い。 興味のない相手には共感が薄く、興味のある相手すべての共感と執着が一点集中するタイプ。 両親の教育なのか隠すべきことは罪悪感なく隠す。 表裏があるのではなくいつも素である。自分の顔面の利便性や性格に理解あり。 何か考えている時の集中力がすごく、そういう時は周りの声が聞こえなくなり、池に歩いて行って落ちたり、電柱にぶつかる。 お姫さまと煙草に異常なこだわりがある。 【眠れる森のお姫さま】 原点であり許せない作品。眠り続けるお姫さまは美しくてひどくどきどきしたのに、どうして目覚めさせてしまったのか、すごく哀しかった。 以来、自分だけのお姫さまを手に入れることに執着する。 【他メモ】 アッシュブロンドの髪に青い瞳で、チョコミント色の原付に乗り、テディベアに話しかける柔らかい王子様だが、 よく見れば片方の瞳には雑色が混じっており、煙草は美学で激重缶ピースしか吸えない。 【幼馴染】 幼馴染にも甘い。それはもう甘い。幼馴染が気づいているかはわからないが相当甘やかしている。 小中同じで高校で別れた。中学の時は生徒会長の幼馴染のそばで甲斐甲斐しく副会長していた。 甘く静かな雰囲気の中にちょっとした気さくさが混じっているのは幼馴染の影響。 【キーワード/備考】 王子様、長男、ゆめかわいい、おとぎ話、眠れる森の美女が好きで、きらい、ずっと眠っててほしいのに。お姫さまを探している。 はちみつをあげすぎて相手をぶっ壊すタイプだと思う。 俺、君、お前　「～だね」「～だよ」「～だろ」「～だもの」　崩しつつ温厚そうな感じ。 喋り方ダウナー。妹よりもおっとりめ。腹から出す声じゃない方の声で低め、早口しないで。 妹は兄が重ければ両親も多分やばいと察して幼少からストレス過多になり必死になって家を出たのでしょう。 今は一人暮らし。ペット・・・・・・か、飼ってないッピ・・・ ------------------------------------------------------------------------------------------- ＜通過シナリオ＞ 同窓会 ビヤクロッカー

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