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青鈍玻璃(あおにび はり)#6b7b6e 京都大学造形学部造形科 硝子細工職人を目指して日々勉強中。 気難しい性格で規則に厳しく動いている(未成年でタバコ吸ってたり、お酒飲んでたりとかよく注意する) しかし仲のいい友人にはあまり強く言えない。(ガラスのハート) 飲み会に誘われるが、断るか、行ってもお茶しか飲まないので、ノリの悪いやつだと思われてるんだろうなと若干気にしている。 口に銜えている葉っぱはカイワレ大根で口が寂しくていつも銜えている。青鈍にとって必須アイテム。銜えてないと不安になる そろそろ交換かなと思ったときにくわえていたカイワレを食べてまた新しいカイワレを口にくわえる 父から硝子細工の作り方を教わってから作り続けているが納得した作品ができないため 頭突きで硝子細工をカチ割る日々を送るという奇行が目立っている 好きなもの⇒りんご飴、風鈴、ガラス細工 苦手なもの⇒騒音 【朝生緋澄との関係】 礼儀作法を厳しく叩き込んでくれたのが青鈍の祖父。青鈍は剣道はからっきしだがその代わりに礼儀だけはと人一倍は指導を受けてきた。 朝生に尊敬、憧れをもっている そんな朝生に褒められたい一心で日々頑張っている。「いつか自分の作った硝子細工で褒めてもらうんが夢なんや」(まだ褒めてもらったことはない) とってもおじいちゃん子。 呼び⇒じいちゃん 【玻璃の妹について】※ラズベリージャムで必要な設定 妹：青鈍 硝子(あおにび しょうこ)12歳 6年生 玻璃の作る硝子細工をどんなに下手でも嬉しく持ち帰る。 「兄さん(あにさん)の作るものだから何でも好き」 硝子細工を作ってる姿を横で見ているのが好きらしい。作るときはほとんど見ている 【経験シナリオ】 『羅生門』 『ラズベリージャム』 『スノーパレスにさよならを』蛍くんと 『神明鏡』 ◆羅生門その後◆ →この出来事が起こってからすぐには状況理解できずしばらくは響のお見舞いに通いつつ自分を落ち着かせるため、 頭を整理するために没頭できるガラス細工に打ち込んでいた。(芸術：ガラス細工→+10）(DEX→+1) その後もあの怪奇に関して危機感を覚えたため、いままでオカルトに関して半信半疑だったものが 自分の身の回りの人たち(友人、家族)のためにそういった類のものを調べ始めるようになった。(オカルト→+11) 学校はもちろん行ってるし真面目に授業も受けている。以前と違うとすれば友人たちのことをより気にかけるように なったところ。心配なため以前より多く集まるようにしている。(作ったガラス細工を見せたいと理由付けたりしてる) ◆幕間の成長（みーさん卓CP特別仕様） 9ｄ3→21　芸術：ガラス細工→+10　オカルト→+11(上記の理由) DEX→+1(上記の理由) 任意の技能二つ 1、回避→失敗1ｄ10(+9)　あの戦闘で危機感を感じたため。自分の身は自分で守る精神 2、応急手当→成功(成長なし)　サポートできたらという思いでしたが成長しない～～～～

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