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5-0 ［受け身］ どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロールの成功の範囲に＋20％ 7-0 ［博識］ 探索者は広く浅く多方面の知識を身につけている。知識技能の全てに+5%される。 クトゥルフ2015 冒険家教授ベース 史学の研究者の人。 星が好き…、というよりも地球から眺める夜空の景色が好きで、それが最も綺麗な場所を探すことに生涯をかける人。天体そのものというよりはどちらかというと星座とか例えばオーロラのこととかそんな感じのことに興味がある感じ。 ので天文学ではなく研究分野は史学としており、主にかつての地球から見た夜空の今との違いとか、かつての星空とその下で暮らしていた人と星空との付き合い方とかそんな感じのこと。 フィールドワークでどっかの古代文明の遺跡とかそういうところによく行く。今度南極に行く。楽しみ！るんるん！ 性格は非常にマイペースで自分の考えややりたいことに良くも悪くも真っ直ぐ。一人称が自分の名字なタイプのやや変な人。あまりきっちりしておらず行き当たりばったりでのらりくらりと元気に生きている感じがある。 また、仕事のために必要な人間関係の維持程度は行うが深く交流のある人、信頼のおける人、とかそういった類の関係は持っておらず、周りからも「しょっちゅう一人でフラフラしてる人」て感じの印象を持たれている感じ。 そのことに不満があるわけではないが寂しさがないと言うと嘘にはなり、もう少し、普通の人のようにきっちりと生きられたら違うのだろうか、とも考えないこともないが、こう生きるのが自分だからなぁと諦めている感じがある。 小さい頃は「世界で一番星が綺麗に見える場所を探す！」とふんすふんすしていたが、あるときどこから見ても星は星でありそれなら宇宙にでも行くのが手っ取り早いわけだが、自分の見たいものはそれじゃなく、 それならばきっと見ている人の環境や心情や価値観やそれらのものに依存するその美しさに自分は興味を抱いているのであり、 であるなら、現在存在できる様々な場所からの夜空は勿論、今は存在しない人たちが見た存在しない夜空に、そこに存在した感情に想いを馳せる方向にシフトしていった感じの史学研究者。 研究の名目でそこまで行けば同時にそこからの現在の夜空も眺められるし。 ▪取得呪文 『立ち込める夜霧』 濃い霧を立ち上らせる呪文。 儀式には約20ラウンド（4分間）がかかり、霧を立ち上らせたい水域からボウルやカップに水を汲んでくる必要がある。その水面をなでるように息を吹きかけると霧が発生する。 夜間にのみ使えて、日の出とともに霧は消える。 『ナーク＝ティトの障壁の創造』 物理的防御と魔術的防御が可能な障壁を創造できる。直径100m。 1d10のSAN値を失い、任意の値のMPを提供できる。 1MPごとに障壁には1d6ポイントのSTRを与える。 呪文をかけるには約5ラウンド（1分）かかり、1d4+4時間の間有効。 ▪取得アーティファクト AF：鉱石ラジオ …魔力を持った石などを用いることで誰かの声が聞こえるかもしれない。 　家に置いておくのであれば【聞き耳】+5％ 通過シナリオ： アルビレオと羨望 　　不定3ヶ月分→睡眠障害：不眠症とナルコレプシーの併発。 カプラの灯明 透明塔

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