タグ： 異能警察は、英雄じゃない

11/1生まれ (甘42/辛94/酸2/苦82/鹹65) (食50/眠83/酒8/煙4) (肉9/魚88/米63/パン36/麺79) 人生詰んでると思ってる 黒幕が本当に居たらマジで殺してやると思っている 全部終わったら辞職して死にてえ 一緒に捜査しよう！と言ってくれた彼には恋慕に近い憧れを抱いている。陽キャは苦手だけど彼は別。自分のために手を伸ばしてくれたことに感謝しているので、コトがすむまではしっかり刑事を全うするつもり。 花立（仏具の名前） 萼（仏・菩薩の座る蓮の花の台座。また、極楽浄土に往生した者が座るという蓮の花の座。蓮台れんだい。はちすのうてなより） 両親との仲は険悪だった。 元来落ち着いた性格で、ノート中々言えない性格だったが本当に嫌な事はてこでも動かない頑固さがある。 両親からは「善き人でありなさい」と常々言われており、うるっせぇなあといつも思っていた。 転機が訪れたのは高校二年の時、修学旅行から帰ってきたら両親はカルティスとのなにがしに巻き込まれて亡くなっていた。幸か不幸か、カルティストとの関連性は見つからず、殺人事件として処理されたが実際は両親はカルティストの一味ではあったものの自身の最期に一人娘の萼の事を思い出し、自分たちが関連していたものを始末したうえで亡くなったため、萼は自分の両親がそう言った人間だとは認識していないし、一生知る事もない。ただ、最後まで険悪な雰囲気のまま「行ってきます」と別れてしまった事だけが心残りだった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ