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✦〔　𝗧𝗔𝗖𝗖𝗔　〕𝗛𝗢𝟭 ▎貴方は館の主だ。数を数えるのにも飽きるほど長く生き、 自らの年齢もよく覚えていない。 ▎古くからこの館に住み着きHO2を使用人として雇っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❯❯　職業ベース：占い師、スピリチュアリスト、霊媒師 └　職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術(演劇)、信用、心理学、説得、値切り、目星 └　算出方法：EDU*10+POW*10 └　特記：オカルトを信じている人に対する言いくるめや説得に＋10%のボーナス。 ❯❯　技能変更 値切り ➡︎ 図書館 芸術(演劇) ➡︎ 製作(花冠) ▎特徴表 ▨　1-4［　オシャレ　］ └　いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ▨　2-3［　愛書家　］ └　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▎基本情報　 Linaria Primrose(リナリア・プリムローズ) ┊ 一人称：わたし ┊ 二人称：あなた、お前、呼び捨て ┊ 年齢：不明 ┊ 身長：158cm ┊ 誕生日：不明 ┊ 好き：HO2、マカロン、紅茶、花 ┊ 苦手：自分の邪魔をするもの ┊ カラーコード： 人形のように整った容姿を持つ美しい少女。 表情が乏しく感情表現もさして豊かでないが、HO2の前でだけはよく笑う。 重たくて歩きづらいドレスばかり選んではHO2に手を貸すよう要求する。 抱きかかえてもらうことも多い。髪も自分ではできないからとHO2にやらせている。生活能力皆無。 しかしそれらもすべて意図的に行なっていることであり、HO2に構って欲しいという思いからこのような行動に出ている。 ずいぶん長く生きているくせに、幼い子どものような一面がある。 何かと約束をさせたがり、たとえどんなに些細なことでもすぐに小指を差し出す。 「約束よ」が口癖。守れなかったらお仕置きしちゃうよ〜ん^_^♪ 独占欲が非常に強く、自分のものと認めたものに他人が手を触れることを許さない。 自分のしていることが間違っていると思ったことは一度もないし、これからも後悔することは絶対にない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▎人間関係 ✦　他PC ❯❯　説明 ▎備考 ✦　名前 ❯❯　リナリア┊花言葉：「この恋に気づいて」「乱れる乙女心」「幻想」 　　プリムローズ┊花言葉：「あなたなしでは生きていけない」 　　どちらも花。 ✦　HO2の名前について ┊𝗥𝗶𝗼𝗻 └　宝石のモリオン(Morion)から 　光を通さない真っ黒な宝石。 　(色は光を通さないと見えないので、色のない世界に閉じ込めたHO1の心情イメージ) 　あとは魔除けになる。虫除けスプレー😡 ▎♬ ▸ CIRCUS - edda ▸ おいで - 笹川真生 ▸ ラピスのお人形 - ヰ世界情緒 ▎通過シナリオ TACCA┊END2┊両生還 ▎秘匿 ■HO1 館主 外見の年齢は20代程で一見して若く見える。 貴方の正確な年齢は不明である。随分と昔から此処にいた覚えはあるが、もう何度と過ぎ去った季節を横目に数えるのをやめてしまった。 然し、ただ一つ明確に覚えていることがある。 貴方は人であった愛しいHO2を攫い、閉じ込めた魔女そのものだ。 貴方はあの子の為に美しい箱庭を作り、そこに幽閉し続けた。あの子は世界の創造主である貴方を家主とし、その身を投じ懸命に仕える事だろう。 あの子は貴方の好いた相手だった。どうしたって自分の物にしたくて、記憶や生活、そうして色彩をも、あの子を構築する全てを奪ったのだ。今やあの子の全ては消え手元に残るのは貴方との繋がりのみだ。あの双眸は貴方しか映さない。 幻術を解いてはならない。あの子が真実に気付けばたちまち箱庭には亀裂が入り、世界は崩れてしまうだろう 貴方はここの主を演じ続けなければならない。あの子を護る為に、あの子を逃がさない為に。 【貴方は古くからここに住む魔法使いだ】 澄み渡る景色や湖畔。ここには貴方の思い描いた美しい物しか存在しない、全て貴方が作り上げて小さな世界に鍵をかけた。何者も此処を訪れないように。 ●HO特性 ・INT、POW共に+1D3の補正　上限突破可能。 各々における探索者の特性(職業技能)はPLが決めて良い ●事前導入 貴方はこの世界の均衡を保つ為、毎晩HO2が眠りについたのを確認すると館に隣接する聖堂へと足を運ぶ。 ●NPC リリス 貴方が作り出した使用人。所謂貴方の1部である。物言わぬ姿で只管にHO2のサポートに徹する。愛着を抱くも物として扱うも貴方の自由だ。 ※シナリオ内にHO1は女性と想定し描写しているポイントが少々ございますが、性別はどちらでも構いません。 ▎後遺症 ▎AF

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