タグ： 白奏音楽隊 紫卓

生活費を稼ぐために毎日夜遅くまで働き、家賃は安いが”出る”と噂のおんぼろアパートで毎日頑張る苦学生。 十徳ナイフやら荒縄やら催涙スプレーやらはセキリュティがガタガタのアパートで侵入してくる変質者たちを撃退するために使用する。 腹違いの妹がいる。 （以下、鬱要素を出来るだけ無くしたるゝくの経歴など） 幼少期は、コミュニティに入るまで大体同じだが、近所の人に気にかけてもらったりはしていた。 その後は児童相談所に保護されて、私立希望ヶ峰高等学校に入る頃、一人立ちした。 なので、人間不信がひどいことはないし、喜怒哀楽はちゃんと表現する。味覚とかも至って普通。 ～～～前回のセッションからの変化～～～ 女子力で男子に負けた悔しさから自分磨きに目覚めたハイパーるゝくちゃん（高校生）。 生活費を限界まで削り、なおかつ貯金を崩すことにより「お洒落な一張羅（2枚）」「造花が飾られたカンカン帽」「綺麗な靴」を旅行用に購入。 図書館でファッション雑誌を読み漁り、同級生に教わり、アパレル系のバイトを始め、女子力の強化を図った。 結果として、食べられる雑草を調理する方面のサバイバル術と女の子らしい女子力を身に付けた。 もう「男でも女でも変わらない」とは言わせない。 写真術・変装はバイトの過程で新たに身に付けた。 精神分析は前回のセッション以降、この世には理解不能な出来事が起きる可能性があり、自衛のためにも友達が巻き込まれた時のためにも自分たちの常識を守る手段が必要だという危機意識に駆られて勉強中なので、他よりも上昇量多め。 回避も同じく、変な生き物や変質者に襲われた時、逃げることも立派な自衛に繋がると考えたために瞬発力を鍛えた結果として少しだけ上がっている。 値切りは女子力を磨くための出費を捻出するために上がった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ