タグ： ソウ_PC

職業ベース:聖職者(基本/個人的技能としてラテン語を選択) EDUの年齢ルールよりEDU+1 事前の呪文使用により、POW-2、SAN-10 クロトカゲNo.49 【魔術研究家】 習得可能呪文が計5つ。魔術修得の際はINT*5。MP+20。 所持呪文: ・肉体の保護(p.275 左下) 　コスト:任意のMP、SAN1d4、詠唱5R 　効果:nd6の装甲付与 ・コルーブラの手(p.257 右中段) 　コスト:12MP、SAN1d10、詠唱1R、効果1d3+3R 　効果:両手を毒蛇に変化させる。正気度喪失0/1d6。両手それぞれで[DEX*5]の攻撃が可能。 　攻撃:噛みつき ダメージ1d3＋POT(現在MP)の毒 　POTとCONの対抗に失敗した場合、対象は各ラウンド1d10失う(最大POTの値まで) ・刀身を清める(p.273) 　コスト:POW1、SAN-1d4 ・トートの詠唱(p.274 左下) 　コスト:MP任意、SAN1d4、時間30分 　知識や呪文の修得、翻訳・解読などの達成率がMP×2%上昇する。 ・スペクトラル・ハンターへの変身(p.265)(使用済) 　コスト:POW-2、SAN-3d6→10減少 　→恋仲である従者をSAN0にし、スペクトラル・ハンター(マレモンp.62)に転身させた。(後述) ---- 京都のとある祓い屋の娘。弟が二人。 両親とは疎遠であり、上の弟が祓い屋家業の実質の後継者のため、自身は巫女として勤める傍ら魔術研究に没頭している。 和装の女性。 慇懃無礼なほど丁寧な口調であり、丁寧な口調のままにこやかに毒舌を吐いたりなどする。 魔術の秘匿のため用心深く隙なく生きていこうとした反動からか、人の好意に弱く、見返りのない好意などを向けられるとうろたえる。つまるところ、コミュ障。 とてもインドア派なので肌が白い。日に焼けると赤くなるタイプ。 警護する怪物/スペクトラル・ハンターを常に一体側で使役している。正体は彼女の従者であった元恋人。彼女が彼を怪物にした経緯を語ることはないが、今でも深くその怪物を愛しているだろうことは察せられる。 彼のことは、「影」や「式神」と呼んでいる。名前は「四九」(シキ)。 https://charasheet.vampire-blood.net/4210424 君がため　わが折る花は　春遠く　千歳三度（みたび）を　居（を）りつつぞ咲く（紀貫之） 　（あなたのために手折った桃の花は、春を遠く待ち続けて三千年に一度だけ咲くという桃です） 「お初にお目にかかります、百々野百々と申します。よろしゅうお頼み申します」 「四九、我が影、あんさんだけはうちを裏切りません」 【基本的な戦闘行動スタンス】 ①百々:薙刀、四九:攻撃行動 ②百々:コルーブラの手(1R詠唱)、四九:1R詠唱時は百々対象の攻撃受け流し、2R以降は攻撃行動 その他、戦闘外のMPの使い道としては肉体の保護 -------- 名前の由来: 百々→桃　モモの語源には、「真実（まみ）」が転じたとする説。実が多く成ることから「百（もも）」。 四九→式神、死苦(四苦のひとつ)、No.49から 2021/11/07 「クロトカゲ　‐新約 桃太郎奇譚‐」No.49 生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ