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職業ベース：ゲームテスター(2015) 特徴表：4-2【方向音痴】(D:50P) やや舌っ足らずなしゃべり方が特徴。 １人でいるとぼーっとしていることが多いが、人といたり、興味あることを見つけると飛びつきがち。 頭の回転は良い方で、集中力もある。ゲームをして過ごすことが多い。 『さよならを言いにきた ver.かぷち』 花車さんと一緒に過ごしたあの日々はいつだって、ニムにとっての大切な思い出。 絶対に会いに行くよ。あの世界とはちょっと違う僕だけど。 それでも、きみに会いたいから。 「かしゃといっしょのじかんは、いつでも、すてきだよ」 「かしゃはね、やさしくて、ぽかぽかしてて、ほっとするよ。ぼくも、かしゃにあえて、いっしょにいれて、よかったよ」 目星に+１d10のボーナス。 以下、シナリオのネタバレ含む。 【後遺症】 CS作成後、POW1・INT1d3の減少を行い、シナリオ中にふった2d6の結果分だけSANを下げる。 君は知らずのうちにゲームテスターと偽られ、マホロバ社の実験を受けている。 その為ゲーム世界で開花した魔法（PSI)を得ている。その能力にいつ気が付くかは君次第だ。 アルターエゴ【自我分身】（やろうず様から参照） 下級レベルの為分身は1体まで。 自らの魂、心、想いなど、自我を分裂させて疑似的に召喚することができる。 即座に出現させることができ、任意でどこでも削除出来る。また『自分の元に一瞬で呼び寄せる』こともできる。 無意識で動かすことが可能であり、意識的に操る事も可能で方法は様々。 分身を作って現れる姿は君のアバターとしての姿だ。 分身体は能力はすべて同じものであり、PSIも扱うこともできる。 しかし心とSANをお互いに共有するため、精神干渉及びSANCの際は個別に行い本体のSANが重複分削られる。 発狂等した際は、アルターエゴの分身はすべて気絶し消えてしまう。 分裂によるコスト消費はなし。 分裂体がどのように考えているか分かり、それぞれ分裂体の思考は自分と似て異なる。 どんなに離れていてもお互いの合理的な感覚情報と記憶のやりとりを常に共有することができる。 KPの許可が出ればアルターエゴのみの探索も可とするが、SAN等は本体のCSから削る。 簡単な能力説明としては、今回使用した探索者を他のシナリオへと使用することができる。 現実姿のCSを作成する場合、そのCSで立ち絵のみこのシナリオで使用したキャラクターへの変更、といった形だ。 ただし人離れした姿であればあるほど、他の人へSANCを起こすことになる。

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