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入れ替え…DEX9←→APP11、CON13←→DEX11 コンピューター技術者(2010)とネット犯罪者(2015)ベースに、下記の8つを職業技能として取得。 〈聞き耳〉〈図書館〉〈目星〉〈電気修理〉〈説得〉〈芸術(ハッキング)〉〈コンピューター〉〈心理学〉 特徴表 2-10「前職」 →空いている時間はハッキングやプログラムなどを興じていた。EDU(16)×3=48Pを〈コンピューター〉に付与。 6-4「実は生きていた」 のんびり屋のシステムエンジニア。 孤児院で過ごしていたことは気にしておらず、聞かれたら素直に答える。 一人暮らしで、高額の臨時収入が入ったときは「null」に寄付している。 コンピューターとは長い付き合い。(電気修理、芸術(ハッキング)、コンピューター) バグ発見には目と感覚頼り。(聞き耳、目星) 値段交渉はたまにする。(説得) クライアントの言いたいことを察する気はあまりない。(心理学) 以下、通過シナリオネタバレあり。 ▼魔力付与 『コスト：1MP、SAN-1d4 必要R：1R(探索で使用する場合は時間経過は考えなくて良い。) ありとあらゆるものに魔力を付与することが出来る呪文。 例えば自身の肉体へかけるのであれば普通肉体攻撃が通らない神話生物へダメージが与えられるようになるかもしれない。 但し継続時間は24時間以内。』 ▼邪眼 『コスト：10MP、SAN-1d4 MPの合算は可能だが参加した全員が1d4正気度を失う。 必要R：1R(探索で使用する場合は時間経過は考えなくて良い。) 犠牲者に悪運を齎す。掛けられた対象は幸運とDEXが半分になる。 呪文の影響が続くのは「日の出まで」「術者が解呪する」「対象が死ぬ」のいずれかとなる。』

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