タグ： 絶望の孤島

▹誕生日:12月7日 年収600万、財産3000万 キンモクセイという芸名でやっているマジシャン。顔はいいため男女問わずファンがいてモテる。 何でもできるがメインでやっているのはエンターテイナーのような人を楽しませるような手品。 師匠から一通り教わっていて、得意な手品としてはトランプ、コイン、ロープ、ボール、銃、ハトなどを使ったものである。イリュージョンは見てるだけで痛そうだからやりたくない。 「マイペースだから」が口癖だが一人でいる時はそんなことは無い。やることはやる。 ☆柊 霞海 平凡な父親とヲタク気質な母親のもとに生まれ育てられた。 小さいころ ☆師匠とマジックについて 日本でいうマギー史郎のようなコメディアンな人である。霞海に一通りのマジックの教育をした。弟子は三人。オールラウンダーの柊の他にカーディシャンとイリュージョニストがいる。 銃の扱いは師匠のタネの用意(古びた本物の銃を使ったものをトランプ銃として改造)する時に教わり、今でも時々師匠から「忘れないように」とやらされている。 自分で手でタネを作り自分の手で修理する。ステージなどのセットや大がかりなものは専門家に頼んでいるらしい。自分で…というと手品を見せているときに流れるBGMは柊自身で歌っている。 見た目に反して努力家で、自分で調べた動画や資料を何度も見返し身に入れている。 個人的な趣味としてカラオケなどに行くこともあるが、上手くはない。 ☆性格や口調 営業では僕。それ以外は俺。 自分の気になる物事にしか興味を持たない。おいしそうなものは好き。 「ほら〜、僕ってマイペースだからさ〜」 「わ〜、君も手品かじってるのぉ？すごいねぇ？僕にも見せてよ〜」 「こんにちは、こんばんは。僕はマジシャンの柊。よろしくお願いします。」 「はぁ、何やってんだろ…。いい加減にしとけよ俺よ……営業だけどさ…」 ☆持ち物 トランプ2式、スポンジボール6つ、コイン10枚くらい(適当)、ロープ Bar"NewHorizon"の会員証(普段は持ち歩いている) ☆出会った人たち 黒野冴凪、間田遥 霧島 要、青葉 立夏 【シナリオネタバレありの設定】 ☆美味しいもの、好きなもの 羽星市に営業で行ったときにお客様からとあるbarを勧められて黒野冴凪と間田遥と出会い一緒の時間を過ごした。そのbarで飲んだジンの酒がとてもおいしくて好きになった。羽星市での営業中は度々顔を出している。ジンライムとバレンシアはお気に入り。 二人の男の人と孤島へ流された。二人はコンビニ店員とダンサーだった。 無人島では何をしたらいいかわからなくていろいろと探し回ってみたけど……二人がいたおかげで楽しく回れたなぁ。てかあのコンビニ店員めちゃめちゃ魚とるじゃんずっとここにいてもいいかも！なんてね。 捌きたての魚と木の実が最近のお気に入り。 ノーデンス、夜鬼、イス人と遭遇 柊(ヒイラギ)の花言葉 「用心深さ」「先見の明」「保護」

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