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-特徴、職業特記、職業技能 特徴/(22)影が薄い　生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20％。 　　 /(41)目つきが悪い　目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10％。　技能ポイント+50(1D6→5) 職業特記/自分の専門の地域に関し歴史およびナビゲートに+10%のボーナス。 職業ポイント/EDU×20 職業技能/ナビゲート、歴史、乗馬、芸術(民謡)、応急手当、目星、値切り、博物学(選択) 選択理由/博物学→雑学が好きだから…？ -設定 ねくら　めつきがわるい　ねこぜ　げんちがいどってかおしてない　おまえはどうしてげんちがいどになった？ 高校生くらいまで引きこもりをしていた大学生。 なんかガイドのバイト向いてないのに、社会勉強だって言って父親に無理やりやらされた。覇気がなく、口もわりかし悪い。ガイドとしての評判はかなり悪いので解雇されるのではないだろうか……。 頭はよく回るが急な出来事に対応できないことが多い。周りの様子をうかがって、行動に移すことがままある。 ただ別に外に出るのが面倒だっただけで、人が嫌いだったり苦手だったりするわけではないので普通に話しかけられたら応対はする。不愛想。 乗馬とかはアレいいとこの坊ちゃんだから、昔習わされていたんだ……。 一人称/オレ　二人称/アンタ、〇〇さん -部屋の内装 ---未定--- -不定の狂気 症状: 期間: -覚えた呪文 -踏破シナリオ 白夜の歌、悪徳の住人、薔薇の館 -シナリオ概要　メモ　確認用 共通HO→現代日本。物語は、長崎県壱岐島で起きた不思議な現象から始まります。 この年、島の南海岸にある砂浜が、数か月の間に大きく拡大した。植物は枯れ、土は崩れ、粒子の細かい白い砂と化した。 その年の変化は緩やかで、風に乗って砂が運ばれてきたのか、温暖化による影響か―――ともあれ、現地の人々にも「こういうこともあるのか」と捉えられ、大きく話題に上ることは無かった。 流石におかしいと気づいたときには、その海岸はちょっとした砂丘ほどの広さになっていた。 砂丘の近くには海洋研究所がある。研究所は海に面した山間の高台にあり、砂丘は丁度、裏から森を抜けた方向にある、普段使う道ではなく、職員たちも気がつくのには遅れたが、あらためて事態の異常さに気がついたのだ。 すぐさま研究所内ではプロジェクトチームが発足し、砂丘調査の拠点となった。 貴方たちはこの砂丘の調査をするために集められました。この調査に関わるものであれば職業に制限はありません。 砂漠化を調査するための地質調査員、海への影響を調べる海洋調査員、学生、バイト、物見遊山のスポンサーなど、ともあれ彼らは壱岐に集まり、研究所をめざすことになります。 まぁ、長いですが要略すると、壱岐島の海岸が砂丘みたいになったから夏に調査しに行こうぜ！ってことです。 推奨技能 ☆☆☆：芸術（音楽系）・乗馬・医学もしくは応急手当・コンピューター・目星・図書館・歴史・電気修理・戦闘技能 ☆☆：精神分析・ナビゲート・聞き耳・忍び歩き・隠れる・機械修理 ☆：鍵開け・投擲・地質学・生物学・博物学・考古学・オカルト・電子工学 ☆☆☆の技能はなるべく高い値で取っている方がいいです。 また、全員何らかの形でダメージを与えられる技能を持っていると良いです。 +SANは高い方が安心です。

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