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[キャラクター名] Gewitter Hexenhaus Sorge　HO塔 [チャット用] カラーコード #C2B9F3 [キャラクターメモ用] PL名：ひる PC名/ ゲヴィター・ヘクセンハウス・ゾルゲ 29歳/189cm/男 STR12/CON20/SIZ16 所持している武器/盾(1d10+db)、レイピア(1d10+db) 原初のアルカナ HOXVI：塔 　発動することで、1d6ターンの間、自身を含む3名に塔の壁を建築する。この壁は、発動した後、5ターンのリキャストタイムが発生する。 【塔の壁　耐久20】 　　また、この壁は装甲貫通を無効化し、超過ダメージを無にするが、無効化が発動すると、そのターンで壁は崩壊する。 ───────────────────── ◆神話殲滅機関アルカナ 原初のアルカナ［職P=EDU×10+CON×10］※クトゥルフ神話技能に1d20+10 =14%を加算 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 　＋選択技能……〈盾〉〈レイピア〉〈応急手当〉 ◆性格 ~ 人相 表向き：豪胆　(+心配性・悲観的) 姿勢良し・背が高く表情が見えにくい 「ハハハ俺が来て良かったな！」「ゔ…ヴァ……ぁぁ…〜〜…」涙 ◆生い立ち ~ 現在 物心ついた時から「ヘクセンハウス」という孤児院で過ごしていた。(血筋はドイツ) いずれ一人立ちする事を考えたとき、職にも居場所にもなり得る「神話殲滅機関アルカナ」の隊員になる事を目指す。 一般隊員として所属が決まって間もなく、原初のアルカナの適性が発覚。 あれよあれよと特殊隊員としての待遇と洗礼を受けることになった。 自分より年上の部下や家族を持つ隊員が大勢いる事を知った途端に感じたプレッシャーを今も強く持っている。 このプレッシャーを乗り越え隠す方法として、表向きの性格と振舞い方が身についた。 責任の重い仕事の後、緊張が解けた夜は自室で枕を濡らしている。いつの間にか寝ている。 悲観が危機管理能力に繋がっており職務の為の努力は欠かさない。破綻しているように見えて成り立っている。 ───────────────────── gewitter / ゲヴィター(ドイツ語:雷雨) hexenhaus / ヘクセンハウス(ドイツ語直訳:魔女の家、現代では「お菓子の家」の意味) sorge / ゾルゲ(ドイツ語:不安) 大アルカナ：塔　…"破綻" "終局"　大アルカナ22枚の中で唯一正位置・逆位置ともに凶を表す　諸説あり 2023.3.2-18　GODARCA　ロスト

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