タグ： 現代外 ロスト

Eliott=Moreau（エリオット＝ムーフォウ）　　神父（聖職者、司祭） #1e90ff 浅黒い肌に碧眼と泣き黒子、柔らかな口調が特徴の聖職者。孤児であり、教会近くに住む老夫婦に育てられた。 優秀な神父であると同時に、不思議な行動をとる変人とも有名。具体的には野山を駆けずり回ったり、そこらの動物に話しかけたりする。 子どもから老人、貧民から貴族まで特に差別や偏見なく教会に招いている。施療院にも出向き、パンとミルクを差し入れしている。 好きなものはかみさまと人々、食べること。普段は抑えているが、大食漢。 ザルだが、聖職者ですので！と酒は飲まない。「かみさまばんざーい」が口癖。 特徴①4-5：不思議ちゃん（D） 　　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 　　別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。… 50P→キック30%、オカルト20% 特徴②5-8：大酒飲み 　　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 　　アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 ☆1453年、フランスの探索者（現代日本・アメリカの探索者ではない） ジャンヌの猟犬（HO3　司祭）　　ロスト ▽ジャンヌの猟犬　HO3　秘匿ネタバレ 信仰する神については「かみさまの人の姿がキリスト→試練を乗り越え、死してさらなる神になった（イゴーロナク）」と同一視している。 それと同様に、ジャンヌ・ダルクも死んだことで神の元へ行ったと信じており、死ぬまでに自分も善行を…試練を…と健気に頑張る。 最近現れた殺人鬼にはこら～！という感じ。犬は急に来られるとびっくりするから、来るなら声かけてほしい。 　　” ノートルダムの吸血鬼 ” 貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。殺人を犯し、自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げている。 『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』、それがあなたの目的だ。 ・＜ナイフ＞の初期値が50% ・グラーキの黙示録を読んでいる…神話技能+15% 　　それに伴う呪文の習得…<恐怖の注入>、 <黒い束縛>、 <支配> - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◇初期呪文　 <恐怖の注入>　p256　　MP12、SAN1d6消費。対象は0/1d6のSAN喪失。 　呪文対象は突然身も凍るよな恐怖心にとりつかれる。仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 <黒い束縛> 　p257　　MP16、SAN1d6消費。普通のゾンビを創造。 　儀式用の液体を死体の上または墓の上に振りかけそのままにしておく。 　1週間後に呪文の使い手は死体の元へ戻り呪文を唱える。30分かかる儀式が終わるとゾンビは使用者に従って行動する。 　ゾンビになったあとも体の腐敗が進行するため、定期的に新しいゾンビを作って補給しなければならない。 <支配>　 p259　　MP1、SAN1消費。対象とのPOW対抗に成功した場合、次のラウンドまで「支配」を獲得。 　呪文が使えるのは1ラウンドに1回、1回に1人だけで、対象は10m以内のところに居なければならない。 　命令は対象に理解できるものでなければならず、対象の根本的な性格と矛盾する場合は呪文が敗れるかもしれない。 　この呪文は複数回使用可能で、コストと効果時間は一定。使い方によっては継続的に対象を支配することもできる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - <悪魔退散>　p249 <シュブ＝ニグラスの招来、退散>　p262 <皮膚の制御>　p279 <復活>　p279

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ