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高等女学校3年生。 古今東西のミステリー小説を読むのが好きで、自分もいつか憧れの名探偵のように独自の美学を持った素敵な大人になりたい！と、「放課後少女探偵団」などというものを作り、団員を募集している…が未だ誰も入団しておらず、一人で活動している。（図書館に入り浸って本を読むだけ） なお、初めは「美少女探偵団」と謳っていたのだが、それだとあまりにも敷居が高かろうということで、今の名前に落ち着いたらしい。問題はそこではない。 一人称…ゆず 「〜なのだわ！」などという間違ったお嬢様言葉で喋る。 【技能】 「クトゥルフと帝国」の「女学生」をベースに、一部「私立探偵」と技能を入れ替えて取得。 図書館・芸術（文学）・英語→いち早く最新作が読みたいという理由から、父や友人に強請って洋書（もちろんミステリー）を譲ってもらい、頑張って読んでるらしい。 隠れる・回避→勉強は嫌い…お裁縫やお歌のお勉強も嫌いなのだわ… 目星→楽しそうな事件の香りがするのだわ〜 言いくるめ→わがまま言いたいお年頃 キック→ホームズが得意とする「バリツ」を習得したかったらしい 【通過シナリオ】 「大正乙女戀奇譚」：「恋って難しいのだわ…」少しだけ大人になった気がするね →SAN減少：+1（シナリオ内減少-20、生還報酬+21）、成長：英語+9、クトゥルフ+8

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