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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「古物の研究は、僕にとっての専門分野さ。」 ▼探索者プロフィール 名前：蔵土景三（くろづ-けいぞう） 誕生日：2月17日 ／ 血液型：B型 好きなもの：秘密基地、廃墟、梅干し 嫌いなもの：ゲームセンター、高所 ▼探索者ステータス STR:7 CON:15 POW:12 DEX:11 APP:10 SIZ:14 INT:13 EDU:16 SAN:60 幸運:60 IDA:65 知識:80 耐久:14.5 MP:12 職P:320 趣P:130 DB:0 http://cthuwebdice.session.jp/ ▼特徴表 ① 2-4:【愛読家】：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールができる。 ②5-8:【大酒飲み】：酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 ▼探索者職業 ○古物研究家（古書店店主） 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、ほかの言語（漢文）、目星、歴史 特記：古物に関する[言いくるめ]と[説得]に+10%のボーナス。 ▼探索者プロフィール 一人称は僕（やつがれ）。飄々とした人物。周りからは「胡散臭い」「変人」と言われているなど、不憫な扱いを受けることもしばしばある。常に扇子を携帯しており、開くと「開運」と書いて在る。 そんな彼の職業は骨董品店主。古書店では無いが、書物も扱う事があるため知識は豊富。本人も相当な愛読家で、1日最低3冊は読むのだとか。最近まではスマートフォンを持っておらず、手紙の遣り取りが主流だったが、それだけでは実に不便な世の中へと変わってしまったことから、黒いスマートフォンを入手する。操作方法は問題なかった…はずだった。 「人は見た目が大半」とはよく言ったもので。彼は新しいものを最近では覚えられなくなってきたのが一つの悩みだと嘆く。不便な世の中で不便に生きるのはある意味古物を愛し古物に愛される、彼らしい生き方なのかもしれない。（*1:不定発症/新種物に対する記憶障害 6卓分/1卓分消費---上書き消費） 最近はとある出来事が起因してか、嬉しくもない悪夢を見続けているらしい。元より夢見が良くないこともあったが、それに拍車がかかった様子。今は夜の窓辺、月を眺めながら酒を嗜み、自然と二瞼が落ちるのを待つだけの生活。（*2:不定発症/恐怖を反復するような悪夢を見続け眠れなくなる。1ヶ月毎に１点のSAN減少が発生。 2卓分/2卓分消費済） ◆高所に対する恐怖症 (これは半永久的なものであり、不定の狂気ではない) ◆死後、＊＊＊によって焼き払われる (ロスト救済などに行くことができない。ロストした場合、永久的にロストする) ◆AF「■■」 ∟蔵土景三が自分の言葉を思い綴った■■。これは蔵土がどういった形でロストしたとしても、蔵土が望む誰かに届く。また、蔵土がロストした際にこの「■■■」は効果を発揮する。 　※届けたくない場合は届かなくても構わない。 ▼セリフサンプル 「僕は蔵土景三。嗚呼、呼び方は何でも構わない。個性的なものをしてくれても構わないし、……誹謗中傷といった誰かを傷付けるものでなければね？」 「悪いけど、僕は騒がしい場所がそれほど好きじゃなくてねえ……。出来れば静かにお願いしたい。」 「物には時間が積み重ねられる。並ぶ物を見れば、隠された人柄を知ることも出来るし…その物たちと持ち主がどういった歩み方をしてきたのかもわかるだろう？僕はそれを見るのが何より楽しいのさ。」 ★参加シナリオ ・きみはここにいた ［*1］ ・トラウマイノリティ［*2］ ・三色の部屋 ・■■のすゝめ（ＫＰレス） ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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