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クトゥルフ PC作成ツール
小夜啼 赫蓮(さよなき かくれん)
ID:3664939
MD:7ecf01d4e136610c4cfe311a3423fa59
小夜啼 赫蓮(さよなき かくれん)
タグ:
呂呂
CoC探索者_呂呂
うちよそ_呂呂
男性探索者_呂呂
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
12歳の時に小夜啼青花(PL・ねこしぃ様)に拾われる。 生まれた時に実の親に捨てられ、預けられた施設でイジメを受けていた為、出会った頃はガリガリでみすぼらしかった。 しかし、青花ちゃんのおかげですくすくと育ち、こんなに大きくなりました(179cm) ろくな教養を受けていないのと施設でのいじめのせいで言語能力の発達が遅く、子供の様な喋り方をする。 赫蓮(かくれん)と言う名前を付けて貰う。 本当の自分の名前は覚えていない。 自分を助けてくれたおねーちゃんの助けになりたいと、小夜啼組の人達に体術や道具の扱い方を教えて貰う。 青花に置いていかれそうになった時は、物凄い勢いで嫌がった。むしろ泣いた← 人を殺すのに躊躇はしない。 全ての優先順位はおねーちゃん。 仕事中は黙っている事が多いが、青花と話す時はにこにこと楽しそうに話す。 青花を全力で慕っている。 おねーちゃんとお揃いのクロスのブレスレットを付けていて、小さなうさぎのぬいぐるみ(青花ちゃんのお手伝いをして貯めたお小遣いで買った)を持っている。 一人称/ぼく 二人称/おねーちゃん、あのひと 青花が遺書と言うものに惹かれているのを知っている。ポケットには自分の遺書があり何時でも渡せるようにしている。 中身 青花おねーちゃん。 ぼくは、青花おねーちゃんがだいすきです。 ぼくをひろってくれて、ありがとう。 これをおねーちゃんがよんでるってことは、 ぼくはおねーちゃんのそばにいることはできなくなっちゃったけど、 ぼくは、おねーちゃんといっしょにいれたこと、こうかいしてないよ。 青花おねーちゃん ほんとのほんとにだいすき。 かくれん クリアシナリオ ・ドロップアウト・ディスパイア 生還 SAN値-28 成長:キック+1 こぶし+3 ・空の硝子に君の夢 生還 エンドA『空の硝子に君の夢』 SAN値-5/+11 AF:『空っぽの砂時計』 起きた時に見つけた空っぽの砂時計。 そこには小さく青花の名前が彫られている。 夢で見た、あの砂時計だと気付くだろう。 SAN値かHPのどちらかが0になって死ぬ場合、一度だけその場で1回復して生き延びる。 簡単には死ねない。だって、あなたは彼女のいない世界でも、生きることを誓ってしまったのだから。 生きてほしいと願われたからには、自分は生きるしかない。 青花からもらった時間の一秒たりとも無駄にはしない。 _________読まなくても大丈夫なSS________ 彼の日常に当たり前にように存在していた言葉 「あんたなんて産むんじゃ無かった。」 生みの親である、母と呼べる人間から毎日のようにぶつけられた言葉。 夜の街で仕事をしていた彼女。 相手が誰かも分からない男の子を孕み、気が付いた時には堕ろす事も不可能な状態。 そして、彼を産んだ。 彼女は育てる気がなかったから直ぐに子を捨てた。彼は施設に拾われた。 が、そこの施設では職員の贔屓が蔓延っている世界だった。 職員のお気に入りは手厚くもてなされ、 お気に入りで無いものは乱雑にされる。 彼はお気に入りになる事は出来なかった。 何かを喋ろうとすれば「喋るな」 何かを触ろうとすれば「触れるな」 同じ様に皆と遊ぼうとすれば「邪魔だ」 こちらの様子を伺う他の子供達の視線を感じる事はあったが、こちらを構うとお気に入りから外されてしまうため、彼に話しかけることなどなかった。 雨風を凌げる屋根はあったが彼の心はずっと寂しかった。 施設の年齢は12歳で制限を迎える。 そんな時に、彼は職員たちの話し声に足を止めた。 「あいつの引き取り手が決まった?」 「あぁ、とある界隈で有名な稚児趣味野郎の所だよ」 「うわ、きっつ…!かわいそー」 「まぁ、いい金になるんでな。あいつも最後の最後にいい仕事してくれたから、感謝だなー。」 何を言っているのか分からなかったが、 言葉の端々から、自分は良くない人の所に行くのだろう。 いやだ。なんで、ぼくばっかり…。 気がついたら施設から抜け出して、走っていた。 走って走って、足が動かなくなるまで走り続けた。 そうして、たどり着いた路地裏で動くとも出来ない彼は座り込む。 ここから、ぼくはなにをしたらいいんだろう。 ぼくはどうしてうまれてきたの? ぼくはいなくなってしまえばよかったの? 頭の中にそんな言葉ばかり浮かぶ。 何も考えなくて、膝を抱え、蹲る。 そんな時。 「ねぇ、君は…ひとりなのかな?」 まっくろな、きれいなおんなのひとがめのまえにいた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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