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八草◇HO2 熱心な怪奇探求家/オカルティスト あやのこうじ　しきみ ◇特徴表: 《1-5.天才》生まれつき頭がいい。INT+1 《4-5.不思議ちゃん》時々突拍子もない事で周囲を騒がせることがある。 ◇「魔術師たちはどうやってそんなことができたか」ルール【p.113】より、SAN30⇒POW3に置換。 ◇「無名祭祀書」【p.107】の研究より、「木々へ命令する(黒い仔山羊の召喚/従属)」【p.282】を取得済み。 ⇒伴って、クトゥルフ神話+15%と1d8SAN減少(4pt)を行い、SAN値を50に調整しました。 ◇ふたつの呪文「手足の萎縮」【p.272】と「被害を逸らす」【p.278】を取得済み。 妄信的なシュブ=ニグラス信奉者。 その為、豊穣の女神である彼の神を崇拝･信仰している教団に入信している。 目立ってカルト的な儀式を推し進めたり、一般人を巻き込むような行動は会則で禁止されている。 生贄などが必要な場合は自他が納得する形で調達すること。(合法であることが絶対ではなく、あくまで双方同意が必要なだけ) 普段は魔術研究やAF保護に勤しんでいる、黒よりのグレーな魔術集団。 以前住んでいた地域で豊穣の女神の恩恵を受けた経験があり、慈悲深い女神だと思っている。 本人の主張曰く、「生贄と引き換えに多大な恵みを齎してくださったのですよ、なんと慈悲深いのでしょう」。 教団ではどちらかと言えば革新派、ただ教団や信奉者を大事にするのは第一。 他の人間にはさほど興味はないので、不必要になったらサクッと切り捨てる冷淡さも垣間見える。 今回のネクロノミコン回収に関しては積極的。 なんと言ったって、某書にはシュブ=ニグラスの招来/退散の呪文が記載されていると聞いている。 さっさと回収して、本部で解読を進めなければ。 普段は不思議ちゃんキャラを被って、穏やかに生活をしている。 何処からが建前で、何処からが本音なのか分からないような発言が目立つ。曖昧な物言いを好む。 自身の経た神話的経験から一部を抽出して、オカルトのフィクション作家を勤めているが人気はまずまず。 その日を生きられる資金と神様に祈る時間があればいいので、客観視するとミニマミストのように見えるかもしれない。 彼の神を招来するには祭壇と大量の血液が必要なのは知っているので、特攻魔法を一部習得した。 己の身体能力が長けていないのは理解しているので、魔術に頼っている状態。 MPを貯蓄している装具はピアス ===八草=== 「あーもう彼にもっと媚売っておけばよかった～！！！！！」 ===愛飢ゑヲワル===END:C 「刹那主義というのかもしれないけどもね」

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