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五十嵐　信哉(いがらし　しんや) 一人称:俺 二人称:〜さん 基本的に笑顔。人当たりがいい。語尾に〜っすをつけて話す。 軽い口調で喋りはするが、仕事は真面目にやっている。 一人暮らし。ある程度料理は作れるが、別に上手いわけではない。 喫煙家。パーラメントを愛用している。 【Lost Connection　HO1 下記秘匿バレあり】 小学4年生の時、友達と遊んでいた信哉はパトカーの音に気づく。「行ってみようぜ！」誰かが興味本位で言った言葉に皆で後を追った。 音が近づくに不安な気待ちが募った。向こうには信哉の家があったからだ。 パトカーは信哉の家の前に止まっていた。顔から血の気が引いた気がした。 両親の無事を祈り無我夢中に家へ向かった。 警察官に静止の声をかけられたが、急いで家の中に飛び込みリビングを開けた。 そこは赤く染まっており、そして床には変わり果てた両親の姿があった。 獣人に両親を殺された。 親戚のほとんどが引き取るのを嫌がったが、母親の弟であった独り身の叔父が引き取ってくれた。 叔父には「復讐に囚われるな」と言われて生きてきたが、両親の墓の前で肩を震わせている叔父の姿を見てからいつか必ず獣人共に復讐することを誓った。 獣人に復讐するためと、自分のような境遇の子を増やさないようにするため警察を目指した。 が、警察官になり獣人対策課に配属されると「君のパートナーね」と旦那を紹介された。 獣人と組むとかきいてない！と思いはしたが今更それが理由で刑事を止めるのは嫌だったので渋々旦那とパートナーを組んだ。 まぁ逆らえば電磁波流せばいいしなって思ってる。 ただ、獣人が苦手なのを悟られるのは嫌なので、笑顔で話してるし、正直名前呼ぶのが嫌なので「旦那」呼びしてる。 ただ、自分のことを信じてついてきてくれる旦那にどう接すればいいかわからなくなってきている。 【シナリオ生還報酬】AF 《結ばれた絆》 ⾒えなくとも太く強く結ばれた、貴⽅達の絆。 戦闘中どちらかが、HP が 3 分の 1 になった時、相⼿の攻撃に対して、庇うことが出来る。

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