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「大丈夫。ボクは、ボクだけは、世界の全てが敵になったとしても君の味方だよ。」 ▍設定 一人称￤ボク 二人称￤きみ、呼び捨て、～さん 口調￤少年っぽいタメ口。時々敬語 好き￤(激)甘いもの、生クリームホイップ 嫌い￤辛いもの、ブラックコーヒー 性格￤ すごく元気！というわけではないが、口調は穏やかながら悪ノリが激しく、暴走するHO3を止めずにむしろ便乗する。オフィスでパラソル差してトロピカルジュース飲むHO3のとなりにパイナップルを器にしたフルーツポンチを持ってきて一緒に南国ごっこしているレベル。HO3とは悪友のように盛り上がりつつも、時々は窘めたり、仕事にはいかせたりする。愛おしきおばかとして可愛がる姉ムーヴをすることもある。 HO1とHO2のことは積極的に揶揄いたい気持ち。刑事ってブラックコーヒーよく飲んでいそうなので、NPCを含め、ブラックコーヒーを飲む人のコップに親の仇のようにホイップクリーム（持ち込み）をかけに行きます。 群青とは本編開始してから初めて顔を合わせることになるが、甘いものが好きらしいのでそのあたりで絡むかもしれない。 自分の顔の良さを分かっており、外出時はサングラスをかけていることが多い。仕事中でも全然している。全身真っ白というレギュレーション違反みたいなスーツ着ている。 【特徴表】1-7:勉強家 EDU+1 【80以上の技能値】 職業技能……まとめて、刑事の仕事のため。 ナビゲート…バイクでの旅行が趣味なので道と地図には自信がある！のんびりゆったり各地をこれと言った計画も立てず行き当たりばったりで旅行しがち。暇があれば旅行に飛び出します。全国のサービスエリアで甘いもの巡りしている。 【事前質問事項】 ▍1.あなたは、渚圭吾及び HO3 とどのような関係でしたか。 渚　　…可愛がってもらった先輩であり、気の置けない友達。一緒に遊びに行くことも多いと思う。しばしばカレーのレトルトパックをはじめとしたお土産をあげているが、渚自身よりも娘さんが喜んでくれそうなものを選びがち。 HO3とではなく、一人で京都に旅行に行った際、家族三人で揃いのキーホルダーをあげたことがある。奥さん、娘さん、けいさん宛てでそれぞれ黄緑、水色、オレンジの毬の形。 「けいさん、けい先輩」呼び。 HO3　…従兄弟。幼い頃から顔を合わせていたので姉ムーヴをして可愛がっているが、HO3と一緒に暴走することの方が多い。よくバイク旅行にサイドカーをつけて一緒に旅行に行く。全国のサービスエリアでカレー巡りをしている彼から一口味見させてもらうのが恒例行事。たいていは辛くてしわくちゃﾋﾟｶﾁｭｳになる。甘口のご当地カレー（レトルト）を見つけたら自分（HO4）用に買っている。 「ゆう、ゆうま」呼び ▍2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 彼に何が起きたのか心配。そして信じてあげたい、というよりは信じている、だと自分自身では思っているが根底はただの希望。不安に思う気持ちは少なからずある。 ▍3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません 人に優しくできること。大抵の事は許容するし、困っている人には手を差し伸べる。 ▍4.あなたにとって、『警察』とはなんですか 正義。弱者の味方。憧れ。

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