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「今回こそ、いいものが書けたので。何卒、お手隙の際で構いませんので、一読をよろしくお願いします。」 一人称：私 真面目な売れない作家。反抗期もなく、the　優等生。元々本が好きで、小学生の時から趣味で小説を書いていた。その時に唯一理解してくれていたのがKPC2だった。疎遠だったが再会して意気投合した際に思い切って夢である作家になることを打ち明けたら、応援すると言ってくれた。君の小説が、君が大好きだからと。KPC2も応援すると言ってくれたから、作家の夢を追いかけ続けている。基本的に敬語。目が悪く、眼鏡を常にかけている。 出版社に売り込みに行った際にいっそ体を張ってそれをベースに物語を作ればとセクハラまがいのことを言われ、やけ酒をバーでしていたところKPC1に出会った。優しく慰めてくれたおかげで、その声に蕩けそうで、つい酒が進んで酔った勢いで、体の関係を持った。今まで真面目でいたことによる反動か、背徳感が堪らなくてダメだと思ってはいるがやめられないでいる。それから何度も秘密の逢瀬を続けている。 作家をベースに一部改変して職業Pを振り分け。 もうこれ以上母国語を取得できないため聞き耳に振り分けました。 【興味P振り分け理由】 人目を気にして、常に気にして生きてきた(回避、心理学) 不倫していることは絶対にばれたくない(隠す) 常にネタに飢えているため情報集めは必須(目星、オカルト、芸術(詩的表現)） 出版社に乗り込みいつも売り込みをしている(説得) 幼少期から体調を崩しやすいため病院へよく行く(薬学) 通過予定シナリオ：「未完遂犯行」 以下。KPCとの設定。 KPC1：早渕 燿（はやふち よう) 「あ、えーと。大丈夫ですか？僕で良かったら話聴きますよ？」 「安海さん、きっと肩に力が入りすぎているんですよ。一回、深呼吸してみましょ！....どうです？少し落ち着きました？」 聴き上手で、PCがやけ酒してる姿をみて心配で声をかけて慰めてくれた。おとなしめなきっちりしている優しい人。 職種は心理カウンセラーとか精神科医っぽそう。 KPC2：安海　凌大(あずみ　りょうた) 「さやちゃんの書くお話はなんだろう、心がポカポカして俺、好きだなぁ。」(小学生の時) 「さやは作家になりたいんでしょ？俺、さやもさやの書く小説も大好きだからさ。応援するよ！ファン第一号として、出来ればさやの隣で、ね。」 幼馴染。明るくのほほんとしたマイペースな優しい人。小さいころからずっとPCのことが好きだったとかだと私が好きです。 職種は料理研究家とか家庭的なものなきがします。

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