タグ： @燕の巣

かさやま　あきら ごく普通の家庭でおおらかに育った大雑把で前向きな青年。非常に素直で思ったことがほぼ全部口から出る。 背が低い事がコンプレックスで「いつか伸びる！」とずっと言っているがもう伸びない。遺伝です。 天真爛漫で嘘がつけない。常に人の輪の中にいるタイプで賑やかな状況は好きだが、趣味が読書であり静かに落ち着ける時間がないとやや苦しさを感じることもある。隠し事は苦手だが、心身に関わらず『疲労』を覆うのは得意（幼馴染に対してはオープンになる）。 体の小ささのせいで運動があまり得意ではなく、代わりにひっそりと勉学に勤しんできた努力家。普段あまりそういった姿は見せないため、周囲からは『意外と頭がいい』と思われているらしい。 幼馴染とは長い付き合いで、昔は彼の足を気遣いよく手を貸していたものの、今ではどこまでなら一人でできるかを大体わかっているため近くで見守るに留めている。最近では高い場所にあるものを取ってもらう等助けられる場面の方が多い……と当人は思っている。 背丈による問題については無意識に助けられる事前提で生きている（※踏み台を買わない等）ところがあるが、いざ助けられると非常に悔しがる。悔しがりながらもきちんとお礼を言う辺り律儀なのかもしれない。 ただ大人になるにつれて、幼馴染意外には大人の付き合いとして感情を抑えることを覚えてはいる。すべてをおおっぴらにしてしまうのは幼馴染相手の時だけで、無意識な甘えだったりもする。 友人は多い方だが、その中でも一番に付き合いの長い幼馴染のことを一番の友達として大事に思っている。相手からどう思われているのかは全く想像できていないが、仲良しだろ！とその点については無駄な自信を持っている。他人から自身へ向けられる感情にはかなり疎い。 他人の事に関して共感しやすいタイプで、こと幼馴染に関する事情において他者からの陰口を聞く等すると幼馴染より先に怒り始めるしムキになったり悲しんだりするところがある。 一般家庭出身が故に節約しつつバイトもしているが、コンビニスイーツが好きでたまに買ってくるため冷蔵庫にはそこそこの率でコンビニスイーツが収まっている。二人で食べたいためきちんと二個買ってくる。 9月：4 （メモ） 大雑把 低身長がコンプレックス（いつか伸びる！！！って言ってる）（もう伸びない） 趣味：読書（漫画本以外に小説も読む） 学部：文系 素直。思ったことがなんでも口から出る。 幼馴染のことがだいすき（一番の友達！と思ってる） 絶妙に鈍いが無駄に自信があり前向きなため幼馴染みとは仲良し！！！と思っている(得意げ)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ