タグ： うちのところの探索者

▼職業：作家[EDU×20]（2015より） <オカルト><芸術(トリビア知識)><心理学><説得><図書館><製作(物語)><母国語(日本語)><歴史> 特記：作品の得意分野(ホラーあるいは超自然的な現象)としている技能に+10%のボーナス。 ※技能変更<ほかの言語(英語)>→<製作(物語)> ▼特徴表 1-6強固な意志：何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)となる。 1-9一族伝来の宝物：絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。 ▼基本情報 どこかミステリアスなオカルト作家。 なお、本人は「(ミステリアスとは…？)」と首を傾げている。 隠しているつもりはないが、特に言う理由もないので一部の人から「何をしている人なんだろう…」と思われている。作家である。 何事にも過度なリアクションは返さず、比較的穏やかにことを済ませるが、身に危険を感じた際の行動は迅速。手元の杖で手厳しい一撃を食らわせる。作家である。 表面化する機会は少ないが境界線がはっきりとしており、和やかに共感したかと思えば「いや、そこは違うかな」とサッパリ自他を切り離すことも。 執筆のため慣れない土地に一人旅をすることも多く、その場で出会った人たちとの縁が続きやすい。その中には超心理学者やら探偵やら…一風変わった職に就いている人もちらほら。

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