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Alberto Spencer　#ffb6c1 特徴表１/暗黒の祖先：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100を振り、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。→75（D特：40） 　　祖先：風の落とし子（MM P.35） 特徴表２/強固な意志：何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。POW及びSANは変動しないが、現在SAN値に+5。 誕生日：9/17　花言葉：フウセンカズラ（「一緒に飛びたい」）、ミセバヤ（「大切なあなた」「つつましさ」） 酒値：23（甘えた/記憶はぼんやり。言いくるめられたら判らない）　血液型：AB　利き手：両利き 職業特記：1件の狂気の＜精神分析＞に失敗しても環境を整えたり投薬を行ったりすることで再度＜精神分析＞を試みることができる 一人称：私　二人称：お前 米軍沖縄基地に所属している軍医。 専門分野は精神科だが、人手の有無によっては簡単な内科・外科的なものも診る事もできる。 普段は内勤なので基本的にはインドア派であるが、軍属ではあるので鍛えはしている（STR14） 筋力は付いたが持続力も体力もないので、心の底から「現場は向いてない」と思っている。 普段は落ち着いた性格で、感情の起伏も大きくはない。（なくはない） 仕事に於いては無駄な事、効率の悪い事は好まないが、私生活ではまた別。 仕事で無いのなら無駄な事や回り道も心の栄養、と考えている。 甘いモノは苦手で、昼は仕事をしながらでも片手で食べれるのでサンドイッチを好む。 患者には「休める時はきちんと休め」というクセに自分は休んでいない典型的な医者の不養生タイプでもある。 きつめの外見の為あまり知られていないが、実際は頼られたら見捨てられないし、割と親身になってくれる。 とは言え、自分の身を犠牲にしてでも…という自己犠牲タイプでは全くない。 まず自分の状態を整えてから、余剰分の範囲で助けるスタンス。（おそらくこの余剰スペースが広い人） ただし自らの内側に入った者に関してはその限りではない。 遠い祖先に「風の落とし子」を持っている。 血は薄まっており普段は全く影響はなく普通の人間である。 怒る（キレる）と気性が振り切ってしまうのはもしかしたら、風の落とし子の影響かもしれない。（神話生物時の気性が激しい） （1d100→75なので、特に気性の荒い風の落とし子だった可能性がある） なお、今のところは本人も特に自分が暗黒の祖先をもっている事を知らされていないし、知らない。 それはそれとして、最近とんでもない夢を見たうえ、同僚であるレヴィ・ガルシアも視点の違う同じ夢を見ていたため何事かと思った。 更に自分はともかく同僚は物凄く精神的に参っているようなので、不思議に思いつつも内心心配をしている。 家族はもういない。両親は8年前に死亡。父親が病死、母親が事故死している。 兄弟もおらず一人っ子なので、今は天涯孤独。 ちなみに、恋愛相談は百戦錬磨の顔をしているが（生活環境的に）初恋をする暇もなかったDT処女。 ＜その他＞ ・基本的には真面目な医者。生真面目ゆえに平等・博愛に考え方を故意に寄せている可能性があるのでは…とPLが疑っている。 ・もしかしたら大食いの可能性が出てきている。今後要観測… ・体を動かす系の運動？は苦手…というか輪投げが苦手？　射的は入った。 ＋＋＋＜通過シナリオ＞＋＋＋ 「千の瞳を持つ獣」（KPC）生還：SAN65→50/全く…とんでもない夢を見た。（コスト2d10→15） 「最終列車と夢のあと」（KPC）生還：SAN50→53/………、………？（助けられて安心した事に内心びっくりしている） 「That make it I」（KPC）生還：いまいちピンとこないんだが、また巻き込まれた…のか…？ 「君とあるく夏宵」（KPC）生還：SAN53→55、投擲+10、ライフル+5/少し不思議ではあったが祭りは楽しんだ。ところで「ラヴィ」はなかなかに目立つ色合いだな。 「濁に水槽」（KPC）生還：SAN変動なし/ 「ホームカミング・オン・フリーク」（KPC）生還：SAN55→50、医学＋10/ 「黄色ずくめの狂信者」（KPC）生還：SAN55→54/ 「天使の祝禍に悪魔とダンス」（2PL）生還：SAN54→71、目星+10、精神分析+2、医学+7、回避+1、後遺症①/ 【通過予定/順不同】 ・心臓がちょっと早く動くだけ ・スーサイデッドメアリンク ・終わりなき病の処方箋 ・Case.X_Dr.headshrinker（KPC） ・虜囚玲瓏（KPC） ・狂愛の夜（KPC） ＋＋＋＜シナリオバレ注意/通過詳細・ＡＦ・不定・後遺症…etc＞＋＋＋ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 22.01.13-14「天使の祝禍に悪魔とダンス」 後遺症①：吊り橋効果/1d3ヶ月（→３ヶ月）の間相手に優しくなる（～2022.04.14） 21.05.12-13「千の瞳を持つ獣」 ENDCにて生還、夢チケットを使用。 同僚が殺害され自らが狂気の果てに人を害して同僚の復活を試みるも、当の本人に止められ失敗。 その後自らが狂気の代償を払うように不可思議な事象（アフォーゴモン）に捕らえられ、魂ごと消滅。 同僚の事は先祖返りした力で助けることが出来たものの、彼は別世界線に送られ、自分とは知り合いですらなかった…という夢を見た。 目が覚めて、あまりにリアルで狂気的な夢に（SAN-15）レヴィを確認しに行ったところ、彼も同じ夢を見てひどく憔悴していた。 4ヶ月ほど自分が主治医となって精神的なケアを施した。

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