タグ： けろさん 箱庭依存症HO2

四月朔日 向葵 わたぬき ひなた 性別:？ 身長:172cm 職業:従者 箱庭依存症 HO2 従者 一人称:私(わたくし)/僕or俺(素) 生まれた時から主である(HO1)の家に仕えている従者。 中性的な顔立ち、声も女性にしては低く男性にしては高い声を持っているため性別は不明。ただ主である(HO1)には明かしているかもしれない(HO1と反対の性別にします) 明るい性格でいつもにこにこしている 主人の事は名前ではなく“ご主人様”等と呼んでいる。名前で呼んでくれと言われてもずっとご主人、と呼んでいる。本当は名前で呼びたいけど、多分絶対言わない。 主人の事を心から崇拝している為、生まれてこの方この従者という立場に不満を持ったことは少しもなくこの運命に感謝すらしている。 今二人で暮らしているこの状況ににこにこしている。 主人第一の忠犬。主人の願いのためなら喜んで首輪も尻尾もつける 向日葵のように、太陽(主)だけをただただ見詰めている。 余談だが(主人との)踊りが好きで人並みには踊れるようになった。(主人と踊りたい) 「お待たせしましたご主人様、本日の料理でございます」 「ご主人様、今日もいい天気ですね。今日は一体何をしますか？お供致します」 【以下、箱庭依存症HO2ネタバレ】 「私のご主人様は誰にも渡しません。ご主人様は私の全てで、私が私でいる為には欠かせない存在なんです。例え私とご主人様を引き裂こうとする輩がいるのなら私は排除致します。たとえそれが、神であろうと」 ご主人様がいないと何時も浮かべている笑みがすっと消えるタイプ 噂を流したのも悪いことなんて考えてない。寧ろろくに調べもせずに二人だけの箱庭を提供してくれたご主人のお父様には感謝をしている。 ご主人様の世話をし、手元に起き一生愛でることが生き甲斐だと感じている その為ならばなんでもする 薬学が高いのは、毒草等を使って発熱剤を調合しそれを混ぜた料理を提供して弱ったところを介抱するため 図書館も薬の調合を調べる時によく本を呼んでいたため 応急手当ても上のもののおまけ程度 【部屋にあるもの】 手錠 首輪 リード 目隠し 足枷 薬のストック(睡眠薬とか発熱剤とかそこら辺の軽いもの。死ぬものはない) 部屋の一部をこっそり改造して作り上げたミニ牢屋(出来ればで可) かわいいかわいい巨大なぬいぐるみ数個(中に盗聴器と監視カメラ有) 主人に渡す為お手製

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