タグ： あたらよひすとりゐ Ho助手

【職業】 ジャーナリスト(2015)を元に作成。編集業という事で対人技能に特化している為、写真術→精神分析に変更。 「私は先生の作品が読みたいだけなんですよ〜。そんなファンを裏切るだなんて酷いではありませんか……およよ」 「まあまあ、こんな所で立ち話もなんですし。お話は部屋でしましょうね〜」 「さすが先生！よっ、ミステリー界隈の御大臣〜！(雑な褒め)」 一人称:私 二人称:貴方、○○さん、先生等 カラーコード: 出版社で働いている男性。 編集として、日々担当している作家の家を周回し、原稿を取りに行き、時には作家を手助けし、煽てるのが主な仕事。 常に一定のテンションで話す。とても元気で感情を込めているように見えるが、どこか胡散臭いところもある。 作家と話をするのが好き。体力もある為、暇な時は作家が作品に着手しない限り帰らなかったりする。 仕事に関する事以外で本人に趣味らしい趣味がなく、家にも物は殆どない。本棚にあるのも趣味のものではなく、自身の編集社から出た作品や、担当している作家の作品ばかり。 しいて言うなら読書と食事が趣味。和食が大好き。 天内天外の処女作『アパルトメント』を読んで以来、ミステリー作品にハマり、大人気の作品を片っ端から読むようになる。 その結果、やはり最初に感銘を受けたものに戻ってくる……という流れで天内先生のファンになった。 次回作が早く読みたくて堪らなかった為、当時天内先生についていた担当やら編集長やらに口八丁手八丁で自身を推薦し、担当編集にさせてもらって今に至る。 先生の対応にはだいぶ手馴れており、とりあえず物理的な逃げ道を塞ぎつつ、美味しい甘味で誘き出すという手をよく使う。 【AF：銀のネックレス】 グレイの技術によって作られた奇妙なペンダント。それぞれ1D3を判定し、対応する呪文がペンダントには刻まれているものとする。ペンダントを付けている限り、呪文が発動しているものとし探索者のステータスに反映される。 3:＜物理学＞に+10%

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